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鶴岡市の致道博物館で洋画家三浦恒稘「原爆の形象」展を見てきました 三浦氏は15歳の時に広島で被爆し終戦の日に両親の故郷鶴岡市に移り住みました 93歳となる今も絵を描き 昨年 「原爆の形象」シリーズが広島市の商業施設「おりづるタワー」の壁画に採用され高齢で広島に出向き直接描くことができずに広島市の学生に模写されたとのことです その原画が展示されておりぜひ見たいと鶴岡市に出向き本人ともお会いすることができました
被爆体験を経て自然の厳しくも美しい荘内に暮し 平和を守り続けることを生涯「絵画で伝える」に至ったといいます 「過ちを繰り返してはいけない」 会場にその思いが満ち溢れていました
2023.09.04:masato0525:
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花期は7~8月とされまもなく終わろうとしている「ハス」の花が最後を飾るようにきれいに咲いていました 地下茎はレンコンといい、野菜となりますが「ハス」の花とスイレンを指して蓮華と呼ばれ仏教とともに伝来したといわれ古くからあった植物のようです 人間にとっては観賞用だったり食用さらには宗教的なシンボルとして親しまれ好まれている植物です この花が終わる頃いよいよ本格的な秋がやってくるのでしょうか
2023.09.03:masato0525:
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散歩途中になにげなく摂った1枚です よく見ると中央部は薄紫色で白い花弁には細かなひげのようなものがびっしりとついています 調べてみると「ガガイモ」かなあ 花はあまり目立ちませんが秋に実る実がに特徴があるのだそうです 鞘が烈開すると綿毛上の種子が飛び散るのだそうです 綿毛が風に飛ばされ遠くまで運ばれ思いがけないところでれ芽生えるんだそうです 種子を見てみたいものです
2023.09.02:masato0525:
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田んぼそばの荒れ地にセイタカアワダチソウに似た黄色の「オオアワダチソウ」が咲いていました セイタカアワダチソウよりも背が低くちょっと先に咲きセイタカアワダチソウが咲くころには終わっているようです 小さな花が数多く集まって咲いています 日本生態学会によって日本の侵略的外来種ワースト100に選定されており 希少植物が生育しているところでは駆除が行われているそうです きれいな花ですがねえ
2023.09.01:masato0525:
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伸びたツルから花を咲かせているオレンジ色の花「マルバルコンソウ」が川べりを覆うように一面に咲いています 花は2~3cmの大きさで花弁は五角形に開いてその中心から雄しべと雌しべが飛び出しています かつては観賞用とされていたのだそうですが今は野生化し環境にも適応力が高く 繁殖力も旺盛でいたるところで雑草化しているのだそうです
2023.08.31:masato0525:
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