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小さなリンゴかなと近づいてみると葉がツバキのようです 美しい花が終わると実をつけ椿油のもととなるツバキの実だと初めてわかりました これまでどうしてもツバキの花に目がいきがちでしたのでじっくりと観察したのも初めてです 赤味を帯びた実ですが緑色や橙色もあり 花に代わって秋の庭や風景に彩をそえてくれそうです 外側の皮が実を守り成熟すると割れて黒い種子が出てくるそうです これが椿油の元となるんですね 春に咲いていたツバキを見つけ実を観察してみてください

  • 小さなリンゴかなと近づいてみると葉がツバキのようです 美しい花が終わると実をつけ椿油のもととなるツバキの実だと初めてわかりました これまでどうしてもツバキの花に目がいきがちでしたのでじっくりと観察したのも初めてです 赤味を帯びた実ですが緑色や橙色もあり 花に代わって秋の庭や風景に彩をそえてくれそうです 外側の皮が実を守り成熟すると割れて黒い種子が出てくるそうです これが椿油の元となるんですね 春に咲いていたツバキを見つけ実を観察してみてください
2024.08.21:masato0525:コメント(0):[コンテンツ]

昭和の時代の姿を思い出しながらペーパークラフトの人形をじっくりご覧ください

  • 昭和の時代の姿を思い出しながらペーパークラフトの人形をじっくりご覧ください
2024.08.20:masato0525:コメント(0):[コンテンツ]

「懐かしい」そんな言葉が思わず飛び出してしまうほどリアルに作られている米沢市上杉公園にあった「児童センター」のジオラマは当時の姿そのままに再現されていました 米沢市立図書館「ナセBA]で行われている高森務回顧展に展示品の一つです 観覧車や遊覧車があり、それに乗っているたくさんの子ども達の表情や服装など昭和時代をほうふつとさせてくれるもので見とれてしまいました 数多くの展示は高森務先生の子ども達にかける情熱に圧倒される回顧展でした 22日までですがお暇な方はぜひご覧になってはいかがですか

  • 「懐かしい」そんな言葉が思わず飛び出してしまうほどリアルに作られている米沢市上杉公園にあった「児童センター」のジオラマは当時の姿そのままに再現されていました 米沢市立図書館「ナセBA]で行われている高森務回顧展に展示品の一つです 観覧車や遊覧車があり、それに乗っているたくさんの子ども達の表情や服装など昭和時代をほうふつとさせてくれるもので見とれてしまいました 数多くの展示は高森務先生の子ども達にかける情熱に圧倒される回顧展でした 22日までですがお暇な方はぜひご覧になってはいかがですか
2024.08.20:masato0525:コメント(0):[コンテンツ]

手毬状のピンクの花を咲かせる「ボタンクサギ」が今にも咲きそうです「牡丹臭木」と書きますが読んで字のごとし牡丹のような花が咲き茎や葉を傷つけると独特の香りがすることにちなだ名前だそうです まだ蕾ですので咲いたらもう一度写真を撮りに出向いてアップします

  • 手毬状のピンクの花を咲かせる「ボタンクサギ」が今にも咲きそうです「牡丹臭木」と書きますが読んで字のごとし牡丹のような花が咲き茎や葉を傷つけると独特の香りがすることにちなだ名前だそうです まだ蕾ですので咲いたらもう一度写真を撮りに出向いてアップします
2024.08.19:masato0525:コメント(0):[コンテンツ]

2つの台風が僅かに逸れて私たちの生活に大きな被害を及ぼさないで済みましたが 先の大雨では庄内・最上地方に大きな被害をもたらし水の怖さを実感し被災された姿に心が痛みます 沖郷地区の最上川と吉野川との合流地点(写真)では今日も静かに川は流れており心を落ち着かせくれます 知人の発行しているお便りに「川と人の関係を結びなおす」と題する文章に出会いました 心打たれる文章ですので下記にご紹介します

  • 2つの台風が僅かに逸れて私たちの生活に大きな被害を及ぼさないで済みましたが 先の大雨では庄内・最上地方に大きな被害をもたらし水の怖さを実感し被災された姿に心が痛みます 沖郷地区の最上川と吉野川との合流地点(写真)では今日も静かに川は流れており心を落ち着かせくれます 知人の発行しているお便りに「川と人の関係を結びなおす」と題する文章に出会いました 心打たれる文章ですので下記にご紹介します

【私たちは、なぜ川の流れを見ると、ほっとするのだろう。せせらぎから大河まで、水のゆらぎ、水辺の空間には不思議な力がある。

 水は太陽エネルギーを受けて海から蒸発し、上空で雲となり雨や雪となって大地に降り注ぐ。それが集まって川となり、再び海に帰る。この絶えざる水の動きを「水循環」という。水は何十億年ものの間、この地球で循環を繰り返してきた。いつの間にか、川はただの水路となり、山は無価値なものとして、打ち捨てられてしまった。

 子ども達は川遊びが大好きだ。今の若者たち、子どもや孫の世代にも、豊かな川で遊ばせてあげたい。(現代農業6月号抜粋)】

2024.08.18:masato0525:コメント(0):[コンテンツ]