12月10日午後1時30分から この作品の完成を記念し上映会と記念講演会をシェルターなんようホールで開催します。ご興味のある方はぜひご鑑賞ください
調べてみると【イチョウは「活きた化石」と言われるほど古くから存在する木で、雄株と雌株があり、雌株にだけ実がなります。ぎんなんは食材としては人気がありますが、実が落ちる季節に強いにおいがするため、街路樹としては雄株のイチョウが多く植えられているようです。イチョウは、雌株しかなくても実がなる性質があります】
八幡宮東の観音堂そばのイチョウは実がならないようですからきっと雄株でしょうか。