HOME > コンテンツ

散歩している道ばたに黄色の「メマツヨイグサ」の花が咲いています 「メマツヨイグサ」は道端や荒れ地などどこにでも咲いている花で背丈は大きいものでは2メートルにもなる野草です

  • 散歩している道ばたに黄色の「メマツヨイグサ」の花が咲いています 「メマツヨイグサ」は道端や荒れ地などどこにでも咲いている花で背丈は大きいものでは2メートルにもなる野草です

この花は抗酸化力が特に強い「プロアントシアニン」をポリフェノールが豊富なブドウ種子の8倍も含んでいるといわれています。どのように利用するのでしょうか?

2022.10.01:コメント(0):[コンテンツ]

今日が9月最後の一日となりました いよいよ本格的な秋到来です「ハナトラノオ」がきれいに咲いています この花もそろそろ終わりに近づいてきました この花の特徴は茎が四角であり四方に整然と花が咲き花穂が虎のしっぽににていることから「ハナトラノオ」と付いたといわれています いよいよ花の季節おも最終版になります これからどんな花を紹介できるでしょうか

  • 今日が9月最後の一日となりました いよいよ本格的な秋到来です「ハナトラノオ」がきれいに咲いています この花もそろそろ終わりに近づいてきました この花の特徴は茎が四角であり四方に整然と花が咲き花穂が虎のしっぽににていることから「ハナトラノオ」と付いたといわれています いよいよ花の季節おも最終版になります これからどんな花を紹介できるでしょうか
2022.09.30:コメント(0):[コンテンツ]

鮮やかな赤紫色の「センニチコウ」が咲いていました 長い期間で花を見ることができることから千日紅という名前が付いたそうです 気づかないでいましたが夏などにもさいていたのでしょうか 

  • 鮮やかな赤紫色の「センニチコウ」が咲いていました 長い期間で花を見ることができることから千日紅という名前が付いたそうです 気づかないでいましたが夏などにもさいていたのでしょうか 
2022.09.29:コメント(0):[コンテンツ]

散歩している道のそばに背の高い薄紫色の「シオン」の花が咲いています 草丈が2mにもなる野菊の一種だそうです 和名の「シオン」は中国語読みの「紫苑」からきたといわれています 平安時代の古今和歌集の「シオニ」と呼ばれていたのですが、枕の草子や源氏物語では「シオン」と呼ばれていたそうです ですから昔から咲いていた花ということになります

  • 散歩している道のそばに背の高い薄紫色の「シオン」の花が咲いています 草丈が2mにもなる野菊の一種だそうです 和名の「シオン」は中国語読みの「紫苑」からきたといわれています 平安時代の古今和歌集の「シオニ」と呼ばれていたのですが、枕の草子や源氏物語では「シオン」と呼ばれていたそうです ですから昔から咲いていた花ということになります
2022.09.28:コメント(0):[コンテンツ]

台風が過ぎ去りいよいよ本格的な秋が到来し秋の花「コスモス」がそちこちに咲いています なんといってもコスモスといえばピンクですが真っ赤な花もきれいです 

  • 台風が過ぎ去りいよいよ本格的な秋が到来し秋の花「コスモス」がそちこちに咲いています なんといってもコスモスといえばピンクですが真っ赤な花もきれいです 

今朝の新聞のコラム欄に「コスモス」のことが書いてあったので紹介します。

『コスモスといえば秋に色彩を添えてくれる花だが、宇宙を指す言葉でもある。どちらも「秩序」「調和」を意味するギリシャ語がもとになっている。花のコスモスは、整然と並ぶ花びらの美しさからその名がついたという。▼花びらだけでなく野原一面に群生する様子にも、どこか調和を感じることがある。〈秋桜を見てをり吾も揺れてをり〉茂木房子。草花のなか、あるいは木々のなかにいて、自分がその一部になったかのように思えるのは幸せな瞬間である。▼宇宙をコスモスと呼んだのは、古代ギリシャの哲学者ピタゴラスだという。この宇宙には秩序があり、調和がとれていると考えたためだ。ちなみに反対語はカオスすなわち混沌である。▼さて人間はコスモスではなくカオスを自然にもたらしているようだ。・・・・・』

2022.09.27:コメント(0):[コンテンツ]