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住まいの情報 

 

    『ヒートショックを防ぐお風呂の入り方』

  

    

 

冬に気をつけたいのがヒートショックです。ヒートショックとは

 

暖かい部屋から寒い部屋へ移動したときの急激な温度変化によって

 

血圧が上下に大きく変動し、体に負担がかかる現象のことです。

 

冬場の入浴で起こりやすいので、注意が必要です。

 

お風呂でのヒートショックを防ぐために、部屋と浴室の温度差を

 

なくすことが大切です。浴室暖房機などで浴室を暖めてから入浴すれば

 

体に負担がかかりにくくなります。また、お風呂の入り方にも

 

気を配りましょう。いきなり熱いお湯につかると血圧が急上昇して

 

しまうので、手や足など心臓に遠い場所からかけ湯をして、

 

湯温に体を慣れさせてから浴槽に入りましょう。ヒートショック対策として、

 

設定温度より少し低い温度で沸き上げる機能がついた給湯器もあります。

 

ぬるめのお湯から入り、徐々に設定温度まで湯温が上がっていくので安心です

 

 

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2025.01.06:片桐健司:[お知らせ]

~~謹賀新年~~

 

   

 

 

謹んで新年のお慶びを申し上げます

旧年中はひとかたならぬご厚情を賜り厚く御礼申し上げます

今年もお客様に感動していただける快適な住まいづくりの追求を

社員一同全力で取組む所存でおります

昨年同様変わらぬご愛顧を宜しくお願い申し上げます

新年は1月6日より平常通り営業いたします



      令和七年 元旦

 

 

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2025.01.01:片桐健司:[お知らせ]

~~お知らせ~~

  • ~~お知らせ~~



日頃より弊社へ格別のご愛顧を賜り、厚く御礼申し上げます。

誠に勝手ながら、以下の期間中を年末年始休業期間とさせて頂きます。

ホームページからご予約のお問合せ等は、休業期間中も受け付けておりますが、

ご返答につきましては営業日内にて順次対応させて頂きます。

あらかじめご了承ください。



休業期間 : 令和61228(土)~令和715(日)
       
業務開始は6(月)からとなります。



休業期間中、お客様には大変ご迷惑をお掛けしますが、

何卒ご理解とご協力を賜ります様お願い申し上げます。

 

 

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2024.12.27:片桐健司:[お知らせ]

住まいの情報 ~~インプラス~~

 

 

冬の悩みで多いのが結露。原因は室内で発生する水蒸気です。

 

暖かい部屋の空気が冷たい窓に触れて冷やされると、空気中の

 

水蒸気は窓の表面で水滴となります。それが結露です。

 

人の体からも常に水蒸気が出ますし、入浴や料理など、水蒸気は

 

普段の生活で必ず発生します。意識して水蒸気の発生を抑えれば

 

結露を減らすことができます。

 

リフォームでできる効果的な結露対策は、内窓の取付けです。

 

 

 

今ある窓の内側に窓を取付け、窓を二重にします。

 

二つの窓のあいだの空気の層が、断熱効果を発揮します。

 

部屋の中の暖かい空気が外気の冷たさに触れないため、

 

窓表面に結露ができにくくなります。

 

 

 

 

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2024.12.24:片桐健司:[お知らせ]

住まいの情報 ~~段差解消~~

 

 

 

トイレの出入り口には、敷居などの小さな段差があります。

 

1cm程度のわずかな高さでも、つまづきの原因になります。

 

大きな段差は目に入りやすいのですが、小さな段差は見逃してしまう

 

危険があるのです。そんな段差をなくすには、いくつかの方法があります。

 

ドアを敷居のない吊り戸にしたり、スロープをつけたりする方法です。

 

または、市販の段差解消スロープを取り付けてもよいでしょう。

 

段差解消スロープは、つま先に当たっても衝撃の少ないラバー製が

 

おすすめです。段差のないフラットな出入り口なら高齢者や

 

小さな子どもはもちろん、家族みんなが安心して使えますね。

 

 

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2024.12.23:片桐健司:[お知らせ]