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住まいの情報 ~~時間も水も節約できる食洗器~~

 

     『食洗器で毎日の家事を時短』

 

   

 

家事の負担はできるだけ減らしたいですよね。食後の食器洗いも

 

そのひとつです手洗いだと15分~20分ほどかかる食器洗いが、

 

食洗器なら食器をセットするだけです。5分もあれば完了します。

 

1日2食分の食器を洗うなら、1日あたり30分もの時短になります。

 

浮いた時間はのんびりしたり、ほかの家事をする時間にあてられるので

 

気持ちにゆとりが生まれます。

 

     『使う水は、手洗いの8分の1』

 

    

 

手洗いで食器を洗うと、4人家族の食事1回分で約80リットルの水を

 

使用するといわれています。食洗器は少量のお湯を循環させて

 

食器を洗うため、少ない水で洗えます。1回あたりの水の使用量は

 

10リットル程度。すすぎのときに水を流し続ける手洗いと比べると

 

8分の1ですみます。1日2回の食器洗いを、手洗いから食洗器に変えると

 

年間で2万円以上の水道光熱費を削減できます。

 

       『調理器具もまとめておまかせ』

 

   

                            (画像提供:LIXIL)

 

最近は、大容量タイプの食洗器も増えています。食器だけではなく、

 

フライパンやボウル、まな板などの調理器具もまとめて洗えるので、

 

時間や水をさらに節約できます。高温のお湯と強い水流で洗い上げる

 

食洗器は、手洗いよりもしっかり汚れを落とせます。時間も水も

 

節約できて。きれいに洗えるのはうれしいですね。

 

 

 

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2025.07.15:片桐健司:[お知らせ]

住まいの情報 ~・~・節水シャワー・~・~

 

    『家計にやさしい節水シャワー』

 

    

 

    『30%以上節水できるシャワーヘッド』

 

汗ばむ季節シャワーでサッと汗を流したくなりますよね。

 

けれど、シャワーの回数が増えると水道代が気になります。

 

節水タイプのシャワーヘッドにすれば30%以上の節水効果が期待できます。

 

使うお湯の量が減るため、その分、ガス代も一緒に減らすことができます。

 

   『節水しながらしっかりした浴び心地』

 

節水できても、浴び心地が悪くなっては困ります。その点、最近の

 

節水シャワーは、浴び心地はそのままなので快適です。

 

リクシルのシャワーヘッドは、羽根車が内蔵されているタイプもあります。

 

    

【高速回転する羽根車がシャワー穴を半分ふさぎながら吐水し、少ない水量になっても水の勢いは変わらない】

 

高速で回転する羽根車がシャワー内の圧力を上げるので、少ない

 

水量でも水の勢いは変わりません。

 

   『こまめな手元操作でさらに節水』

 

   

 

手元に止水スイッチが付いたシャワーヘッドなら、便利に節水できます。

 

お湯の出し止めをこまめに行えるので、節水効果が高まり節水率が

 

さらに10%以上アップします。節水シャワーは、いままでと同じように

 

シャワーを浴びながら、節水できるのでうれしいですね。

 

                            (写真提供:LIXIL)

 

 

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2025.07.14:片桐健司:[お知らせ]

住まいの情報 ~~建物の温度差解消~~

 

   『扇風機で建物の温度差を解消し、室内を快適に』

 

 

         

 

 

昔ながらの夏の必需品、扇風機。扇風機は「体に風を当てて涼を得る」と

 

いう使い方と、「建物内の空気を循環させる」という使い方があります。

 

体に直接、風を当てて涼を得たい場合には、最新型の扇風機が

 

おすすめです。近年の扇風機の進化は目覚ましく、電気使用量を抑えつつ、

 

自然に近い不快でない風を実現しています。通風が確保されている

 

建物ならば、夏は扇風機を併用することで充分に暑さをしのげます。

 

また、建物内では温かい空気は上に、冷たい空気は下にたまる特性があります。

 

この上下の温度差を解消するためにも、扇風機は1年を通じて活躍します。

 

お風呂に入るときに、浴槽のお湯をかき回し、湯温差を解消してから

 

入浴するのと同じ考え方です。この場合には少しパワーのある扇風機が

 

必要となります。おすすめは、サーキュレーションファン。

 

 

       

 

 

直進性が強く、遠くまで風を届けます。床に置いて天井に向けるなど、

 

直接、人に当たらない位置に置くようにしましょう。

 

 

  

 

 

また、天井にシーリングファンを設置するのも効果的です。夏と冬の

 

使い方によって、逆運転可能な機種を選ぶと良いでしょう。

 

冷暖房時に併用すると、建物内の温度差が解消され、結露防止や

 

節電にもつながります。

 

 

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2025.07.08:片桐健司:[お知らせ]

住まいの情報 ~~ガラストップコンロ~~

 

 

   

 

     『ガラストップコンロとは?』

 

の天板(ガスコンロの上面)の素材には、ホーロー、アルミ、ステンレス

 

などがありますが、その中で最も清掃性に優れているといわれているのが

 

ガラストップコンロです。ガラストップとは、天板に強化ガラスが

 

貼られたコンロのことです。最新のコンロの多くにこのガラストップが

 

使われています。

 

     『汚れも傷もつきにくい』

 

ガラストップコンロの特徴は、なんといってもお手入れの簡単さです。

 

表面が滑らかなため、毎日のお掃除はサッと拭きとるだけです。

 

汚れが染み込むこともなく、傷もつきにくくなっています。

 

ガラスだから割れるのでは?という不安の声もありますが、

 

上から硬い物を落とすなど、一点に集中して負荷をかけない限り、

 

割れる心配はなく丈夫なつくりになっています。

 

     『お手入れがしやすい形状』

 

【汚れを浮かせて拭くだけなのでお手入れが簡単】

 

従来のコンロは凹凸が多く、汚れがたまると掃除も大変でした。

 

一方、最近のコンロは汁受けがなくなり、五徳を外せば天板は

 

ほぼフラット。ふき取るだけでふき取るだけできれいになります。

 

また、汚れやすい五徳はコンパクトな形状になり、簡単に取り外して

 

洗えます。

 

 

【五徳とリングカバーは外して水洗いできる】

 

ガスコンロ全体のお掃除に負担がかからず、日々のお手入れも

 

楽にできるのはうれしいですね。     (写真提供:ノーリツ)

 

 

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2025.07.07:片桐健司:[お知らせ]

住まいの情報 ~~バスルーム~~

  • 住まいの情報 ~~バスルーム~~

 

 

掃除のしやすさや空間を利用した「浮かせる収納」が話題になっています。

 

キッチンやサニタリールームなど水廻りは掃除が大変。特にバスルームは

 

カビが発生しやすく掃除が大変な家事ナンバーワンです。

 

そこでご紹介するのは、マグネットアイテムです。

 

 

 

 

好きな位置に、ライフスタイルに合わせて使えるマグネットアイテム。

 

簡単に取付け、取り外して丸洗いもできるから、お手入れ簡単!いつも清潔ですね。

 

収納棚をはじめ、シャワーフックやミラー、タオルや小物がかけられる

 

マルチバーなど、マルチバーを使って多彩なレイアウトが可能です。

 

 

                     (画像提供:すべてLIXIL)

 

 

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2025.07.01:片桐健司:[お知らせ]