改めて警察本部から、診断書(躁鬱病)による通知が。
とても丁寧な文面で。
次回の診断書提出は、3年後となります。(近い免許更新で、最悪、軽微な違反でも常人なら5年の更新となる訳ですが。)

白鷹町あゆーむ
にて、チェンバロ、バロックソプラノの、バロックのしらべを堪能できます。
梅津樹子は、県内のチェンバロ奏者の第一人者。
私は彼女が、凱旋リサイタルを始めてからの、大ファンです。
チケット連絡先は、
あゆーむ(白鷹町)
いちまたファショナブルきもの(090-2889-6828)でも発売中。
クラシック好きでも、生バロック音楽未体験の方、梅津女史からの説明も丁寧です。

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免許更新時(事前でも可)主治医に、それの取得可能の診断書を求めます。
そして警察署交通課へ、それを提出することが法令化されています。(写真一部割愛。)
右記写真は、診断書を交通課に提出の後に渡された、『交通安全相談終了書』となります。
係の方に、これは免許更新おける『手形』ですと、微笑ましく言われる、、
決して、手続きがお硬い取り交わしではありません。
精神疾患者運転者は、必ずこの更新手続きを守る事を、肝に据えて下さい！
※現在の正式疾患名『双極性(感情)障害』ではなく古い呼び名の『躁うつ病』と診断書に記載は、やや遺憾です。
#精神疾患者免許更新
#双極性障害
#躁鬱病