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夏風はバーデンのアコースティックギターに乗って♪(H19/7/11再編集しました。)

  • 夏風はバーデンのアコースティックギターに乗って♪(H19/7/11再編集しました。)
夏はBossa novaは日本人が一番多そうな昨今。
私は孤高なブラジリアーノギター:バーデン・パウエルがオススメ。
冒頭からの私もBossa novaギターで片付けてしまっては失礼にて注釈→アフロ音楽などとの融合でも知られ(そのアルバム、未聴ゆへ残念)前段のBossa novaギターだけでは語れずの才気である。
地元、ジャズと料理店の先輩よりその存在を。その後 彼にバーデンを紹介したのは地元では 知らない方はモグリのアマチュアギタリストの先輩でした。やはり押さえてます♪
バーデンの最高アルバムの「ア・ヴォンテージ」は
繊細にして突き抜け感も兼ね備える!夏風を切る感じ。このブラジリアーノしかできない孤高の技だ。
Bossa nova以降のカエターノ ヴェローゾやジルベルト ジルが国変で国外退去を余儀なくされた際 自分の主張を歌に!
その折り 形見離さずは一つの「アコギ」。
時代は70年代を迎える。(違いは表現できないが米のフォーク歌手とは異なり)ブラジル独特の格好良さがある。(デヴィット ボウイのジギースターダスト時ボウイのアコギ持ちと意味は全く違えど格好良さが似ている。感覚的だが・・・。)
かなり脱線したが 夏のBossa novaサウンドには必ずバーデンを。そして重ねて今更 映画「男と女」を観てほしい!フランシス・レイの超有名メインテーマ陰にかくれがちだが映画中のBossa nova曲がバーデンだと思う。(男と女以前の映画:黒いオルフェのジョビンの音楽など仏映画のBossa nova紹介は早い。)
『山形ブラジル音楽協会』
に遅ればせながら入会しました♪サイトはこちら

2007.06.27:いちまた:コメント(0):[・コダワリ+突破=前向き]

俺のクロスオーバーと比較文化の飛躍的傾倒は!やはり『マイルス皇帝』よるものなのだ!!

  • 俺のクロスオーバーと比較文化の飛躍的傾倒は!やはり『マイルス皇帝』よるものなのだ!!
高校時代、同町内のジャズ喫茶の大人の香りと危ない魅力。自宅より北に進んでの主にマイルス・デイヴィス中心BGMの最高のカレー屋、勿論そこにはモノクロの『マイルス皇帝』のパネルが。
やはりモダンジャズの小京都?長井の面目躍如的、今にして思えば、恵まれたエリアだったのだ。
一昨日、NHK教育のETV特集『マイルス考察』(録画)を視聴。
前日のジャズライヴの余韻覚めやらぬテンションだから気合も最高潮♪いい番組でした。(→いい番組複数は何があってもNHK受信料は払わねばならぬと思う瞬間。)
良かった理由Ⅰ
→彼の最重要盤は『ラウンド・アバウト・ミッドナイト』と『カインド・オブ・ブルー』そして『ビッチズ・ブリュー』であるという再認識。
良かった理由Ⅱ
→『モードジャズ』の私のような音楽理論のないハードリスナーの為のわかり易い解説がある。(しかし完全には理解できず。お決まりのトホホ状態。。)
良かった理由Ⅲ
60年代後半へ!の時代ブリッティシュ・イノベンジョン(例:ビートルズ来襲以降)スタートのロックの台頭(ブラックならJBの『ファンク』の勃興もみのがせませんゾ♪)によりのジャズの危機編にて。
※ マイルス皇帝曰く『俺にできないはずがない。俺なら、もっとうまくやってみせられる。』の50の歳も近い皇帝の革新と狂気へのチャレンジとそれの継続を観れたこと。そこでの皇帝のテンションと生き方!
※ 伝説か!英国:ワイト島ロックライブでのマイルスグループ唯一のジャズグループ参加。そのライヴにてマイルス皇帝45分!に及ぶペット:インプロヴィゼイションの瞬間映像!!!
  ここにきて、もう『クロスオーバー』!やってることもフュージョンの誕生の訳だが、そのライブ自体が(マイルスグループの参加で)複数音楽ジャンルによるクロスオーバーな訳で。。。
その時期マイルス皇帝を危機に追い詰めたジミヘン、スライ、絶好調のJBまで皇帝はリスペクトしていたのだから凄すぎる!

私も腐っても、40になるも当然マイルス+ロックKIDSの一員。この頃マイルスは、当に40など過ぎていた。
彼のテンションだけは爪のアカを煎じて、そして彼から大いに影響を受けた『クロスオーバー』を武器にして。

2007.06.27:いちまた:コメント(0):[・着物+融合=オシャレ]

浴衣のおしゃれアップと取り違い。

ゆかたブームも定着化した今、それの何でおしゃれの差別化をするか。
レース衿に奇抜おしゃれ帯、更に加えて丈を極端に短くみたいな浴衣の着こなしはティーンなら「有り」。
しかし大人びた着こなしに憧れなら それは×。
※やはり 素材!
前ブログからの『麻素材』もいい。
シースルーに興味なら『綿絽』。
凝り性ならコウシ柄の『紅梅』
アンティークでお馴染みの『絞り』なら高級感が出る。
【ホントに大人着こなし】なら、浴衣の地色は【寒色限定】に→浴衣の命は冷涼感だから。→寒色だと赤なり黄なり原色の帯の取り合わせも 浴衣にだけ許された大胆な色のアレンジなのです。
※リーチが長いならオーダー仕立も大いに有りです。
友達に『オーダーでつくってみたの♪』で必ず自慢すること!裄をピッタリにツンツルテンのプレタゆかた(ほとんど裄が短めです!!)とは大ちがいな訳です。

まちがっても大人の浴衣姿を目指す方は タレントプロデュースものはやめましょう。(疑問の方はコメントをお願いします。。)
デザイナーズものは 洒落たものもあり お自由に。しかし それにこだわり過ぎるのは野暮。→浴衣も好きな着物好きサンは わかるとおり上質の着物にはデザイナーものは ほぼ存在しないからです。

1mata.comいちまた店主代理:斉藤直也
2007.06.26:いちまた:コメント(0):[・着物道(キモノミチ)]

「あやめ娘」おしゃれに活躍。(写真UP完了♪)

  • 「あやめ娘」おしゃれに活躍。(写真UP完了♪)
→サブタイ:実は晴れやかな長井市役所職員さんだった。他の若い市役所職員さんの頑張りが目立ちます!
あやめ娘のお二人がフラワー交流イベントの昔紬アンティークきものを着用の為、再度 いちまたへ来店。(写真参照)おしゃれで清々しい和の着こなしに♪直前に一人と抹茶で喫茶。お二人とも市役所職員とのこと。綺麗な若い力で経費がなかなか取れない市政で今後も是非頑張って頂きたいものです。
加えて 私の所属の市の消防団でも新鋭が市役所職員。七月一日の市の操法大会の為、連日特訓中。
私ら自営業と同じ、彼女ら彼が(フレッシュ)に頑張っている!とても好感が持てます。

1mata.com斉藤直也

長井での、じっくりJAZZYな一夜『横沢徹クインテット』ライヴ♪(改Ⅱ)

中学の紳士的後輩は横沢氏のSAX教室での教え子。別件の私からの打診の折、3日前そのライヴの招待を彼より。横沢氏ライヴ絶賛のレヴューを前々から信用できる音楽センスの持つ複数の先輩から。勿論自前にて購入を発し、その後輩との一緒のライヴを快諾した。
会場で後輩と待ち合わせ、流石、前段の先輩や音楽好きの複数の友人を目撃、会場前にて挨拶を交わした。
定刻少し過ぎ開園。(満員には及ばないながら1,000人収容の文化会館にこれぐらい入れば立派と。)
1曲目、アートペッパーのアルバムでも聴いたような軽やかな、クインテットでのナンバー。足ならしには充分な選曲。次に横沢氏のオリジナル曲を初聴きして、彼の作曲センスが確かだと信じられる。そして次のオリジナル曲ではハードで畳み掛ける熱いモダンJAZZ的なナンバー。
ここにて私、早くも吹っ切れ、体はスイングなど通り越していた。上体のブレは激震に!!
久々のホールのJAZZライヴ、前回はトリオのホーンレスであった。
やはり上質演奏のアルトSAXにエレキGまで入ればゴージャスそのもの。
やっぱりだ♪JAZZのカテゴリー的に私には、『モダン』が肌に合う。
 長井は以前から素晴らしいJAZZファンの先輩のお陰で大物プレーヤーの来市、歴史のあるJAZZクラブが古くから存在していた。その『残り火』的世代が私たち。
最近の、にわかスウィングガールズ:JAZZプレーヤー世代とは明らかに異する(彼らは前向きで魅力的な後輩が多いが♪)自信を持って言い切る『オールドウェーヴ』ハードリスナー最後の砦なのだ。(諸先輩のご指導の賜物です。)
オリジナル曲で私がすごく乗り切れるのはこのクインテットがご機嫌なことの証明。
前段の同場の先輩が演奏前に横沢氏と友人なのだろう、『節がらボサッぽいのでかき回してといてね』的な言葉どおり、アントニオ・カルロス・ジョビン(※注1)の軽快な曲が続いた。次はなんとコルトレーンからのナンバー、ウッドベースが最初に刻み、アルトSAXが沿って徐々にの太く叙情性を帯びて。似た曲聴いているも、コルトレーンのはかなり聴きこんでいるつもりだが、お初だったと思う。しかしそのアルトの響きはテナーSAXのコルトレーンをも彷彿に値するソウルフルなものとなっていた。
 中休みでは左席の先輩、前の席にわざわざその休み時、来てくれた先輩など含め音楽(+映画談義)で大いに盛り上がる。前席の先輩はジャコパスに現在傾倒中。JAZZ趣味も電飾に移行中は我ら世代、自然な流れと感じる。私もジャコパスの名盤をお借りして拝聴させて頂こう。映画は40年代ハリウッド『レベッカ』『紳士協定』などクラシックの名作を追える思考は、その筋私以上かもと素晴らしく感じて。話は、仏フィルムノワールとジョアンナ・シムカス嬢の考察まで・・。ジャン・ピエール・メルヴィル監督の遺作『リスボン特急』(前ブログでもお馴染み)のオススメを忘れたのが唯一の心残りとなった。
休憩が長くなったがライヴ、後半へ。
アルトとエレキGのアンサンブル。エレキを限りなく優しくアルトに沿わせるも、両楽器のアコースティックと電飾のカップルは無理に仲良くおさめるような、少々の無理を感じた。しかしラストを横沢氏自らが発し、各ソロパート、ヨロシクの折では、エレキGがぶっ飛んで泣いていた♪→ロックコンサートさながらのノリは、音楽はクロスオーバーだと!初めのカテゴリーがJAZZ(ライヴ)だっただけ。そこから様々の変化が、ある意味インプロヴィゼイションであるのだと。音楽のポリシーさえしっかりしていれば、前向きなクロスオーバーで即興が素晴らしい創造になりえると感じた。。
アンコ-ルはダークな雰囲気に甲高いアルトとドラムの掛け合いの妙は電飾直前のマイルスのアルバムにも似て大人っぽさが染みた。ウッドB、ピアノも丹念にしっかりとしていて。
素晴らしいJAZZYな地元長井での一夜。横沢氏は私の同町へ、まもなく入居のウワサを。そういえば、ライヴでの奥さんの淑女的な応援がとても印象的だった。
近々、近所で横沢氏お会いすることもあろう。
熱いインプロヴィゼイションをご指導頂こう♪

1mata.com斉藤直也

(※注1)『アントニオ・カルロス・ジョビン』は余りにも有名なボサノバの創始者の一人にして、その王様的存在。
最近、金欠だが彼との同国:ブラジルの歌姫『エリス・レジーナ』のコラボアルバムを是非、聴いてみたいです。お聴きの方いられたらレヴューなどコメント頂けませんか?
2007.06.23:amaiseikat:コメント(0):[・着物+融合=オシャレ]
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