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謝罪致します。中島みゆき対ローリングストーンズ

中島みゆき大好きの先輩に改めて御指摘頂いて、議論の場がスナックだったこと。それを、きっちり覚えていたと確信しての日記でした。しかし、両アーティストを比べて日記にする事が無意味と御意見頂き、全くその通りと大いに反省しております。

本当に申し訳なく済みませんでした。

反省した後、別々に両アーティストを考えてみました。
中島みゆき の歌唱だけに絞っても、不出世だと思える。あの歌唱はオリジンで誰の影響を受けたのか、私はわからない。

ローリングストーンズが好きな私は、面白い話題を知っている。今年公開のジェームス ブラウンの伝記映画のプロデュースにミックもつらねるというのだ。
二人共、60年代R&Bに大いに染まり、そこから白人のロックをストーンズはつくり、JBは、ファンクを発明する。
ミックのしゃがれに軽快なダンス

JBのケタタマシイ歌唱にノリノリのダンス

どうやらストーンズとJBを比較するのが正解だったようだ。

再度、本当に申し訳ありませんでした。
2015.03.02:amaiseikat:コメント(0):[音楽ドップリこん]

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結納返し

本来ならば仲人を努める私が、最後の商工会議所青年部 京都全国大会の為に欠席。本日、婚約した女性より、その質問を受ける。
婚礼辞典よりも、土地風習を重きを置く答えを出した。
以後、婚約からはゆったり式まで時間を掛けて、楽しみを最優先に考えるのが良いと感じている。
京都が新婚旅行の候補になっているので、バッチリ上洛の素敵さを伝えた。

写真、哲学の道と帰路に着く伊丹空港にて。

いちまた婚礼部フィナンサ~ユ

ゆれ動く女性の気持ちを見るなら

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上記の記事の題名でこの映画の説明が始まる。

若草の萌えるころ

最近、私の好きな60年代イタフラ映画が、本当にNHKで上映しなくなった。友に聞けば、地上デジタルになって古い旧作は適合させるのに経費が かなり掛かるからが原因というが真実か?

それもあっての原因か、多くそれらの映画ソフトを見るのから遠ざかっていた。
しかし、讀賣の日曜別冊にこの映画が大フューチャーされ、段々 趣味分野の映画が見たくなっている。

主演はジョアンナ シムカス。知る人ぞ知る
所謂、団塊の世代の最強のヒロインの一人。
子鹿のようなチャームな お顔に長身のスレンダー。しかし今作ではニットを多用。バストの大きな突き出しにドキドキしてしまう。
急の叔母の危篤からの不安の一日に外出し、大人として成長していく。
青春映画の佳作だ。
監督は勿論彼女も共演 、傑作映画 冒険者たち のロベール ロンリコ
音楽はフランシス ド ルーベ (アラン ドロンとリノ バンチェラが主役を張る)
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2015.02.18:いちまた:コメント(1):[映画ドップリこん]
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