白鷹町の紅花の先生宅に長くお邪魔しました。奥様とお母様だけの在宅にて日本舞踊の話しで、花が咲きました。新しいお客様が、お稽古の小唄。同期の同業が習う端唄の違いを、丁寧に解説。
勉強でした。
一番に摘み取られ、残る小さな紅花。隣は大輪の紫陽花。
ベニバナグランジにも使う大事な紅花抽出液にもなって。
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紅花との出会い
2015.07.06:amaiseikat:コメント(0):[オリジナルいちまたデニム着物『ベニバナグランジ』]
NHK6時のニュースにベニバナグランジ#8252;#65038;
内容は、ベニバナレジェンドの今野君にフリーキーな着こなし。着物模様はサイケデリック。ミドルブーツにガンベルト、ブレスレットにピンバッチ付きハット。
私はパーティーシーンの装い。涼しげも香る帯、印伝の根付に蛇鼻緒の洒落草履と、和で決めました。
TPOを幅広く叶えてくれるベニバナグランジです。
題名、文字化け済みません。写真も後ほど上がると思います。
私はパーティーシーンの装い。涼しげも香る帯、印伝の根付に蛇鼻緒の洒落草履と、和で決めました。
TPOを幅広く叶えてくれるベニバナグランジです。
題名、文字化け済みません。写真も後ほど上がると思います。
2015.07.02:amaiseikat:コメント(0):[オリジナルいちまたデニム着物『ベニバナグランジ』]
けん玉100人ギネスに挑戦と、玄人のベニバナグランジ。
ベニバナレジェンドが企画中心し、素晴らしいイベントを挙行。
参加の次男もいい経験をさせてもらったと思う。
ギネス認定には至らず、今秋に再起をめざすとのこと。
大手TVのめざましテレビもきてたから、
けん玉発祥の地、長崎。伝承の地、広島。生産の地、長井が大きく2地に認知度で大きく水をあけられいた。
それも解消されると思いきや、山新には掲載も讀賣にも皆無。
大手新聞社の難儀を感じた。
そういえば、ベニバナグランジも山新にも掲載頂いた。
昨日は、着物玄人の方に それをお誂え頂いた。
着物はじめの方に興味を持って頂ければと思っていたが。
気軽に着て頂ける、格好の着物にベニバナグランジがなればと感じている。
iPhoneから送信
参加の次男もいい経験をさせてもらったと思う。
ギネス認定には至らず、今秋に再起をめざすとのこと。
大手TVのめざましテレビもきてたから、
けん玉発祥の地、長崎。伝承の地、広島。生産の地、長井が大きく2地に認知度で大きく水をあけられいた。
それも解消されると思いきや、山新には掲載も讀賣にも皆無。
大手新聞社の難儀を感じた。
そういえば、ベニバナグランジも山新にも掲載頂いた。
昨日は、着物玄人の方に それをお誂え頂いた。
着物はじめの方に興味を持って頂ければと思っていたが。
気軽に着て頂ける、格好の着物にベニバナグランジがなればと感じている。
iPhoneから送信
2015.06.15:いちまた:コメント(0):[オリジナルいちまたデニム着物『ベニバナグランジ』]
普通のイタリアのおじさん を徹すれば 最良の中庸のイタリア車が備わる
一瞬ガレージに入る直前を観ただけで、それがアルファロメオ156ノンカウルバージョンのビアンコポラーレ色だと確信。それが夜でもであった。
持ち主は5年も会っていない先輩。今しかない理由もあり、キッチリ訪問の電話で快諾頂く。
こよなく憧れた、同社の大ヒットモデル。しかし今は、すっかり見ない。わたしの数段上の、デザインセンスと整備力を持つ先輩。近くで複数者が持つ、ボルボV50のデザインは悪くなく、北欧サーブのデザインの疑問は大変反省、参考になった。
横道にそれたが、今車の最大の魅力はカウルレス。贅肉を削ぎ落とした美しさが 日本に入る一般のカウル付きのものとは、美しさがあまりに違うのだ。
次に珍しくは、モケットシートで深緑色は大人のセンス!
ほとんどヤレてないは、通勤にとんでもな距離で乗っているのに奇跡的。絶妙のクラシカルなアルミ以外は純正と思いきや、メッシュグリル他、憎い所を取り合わせている。
ナンバーの800円の再発可能など、ためになることばかり。
助手席インプもさせて頂き、最終期のツインスパークエンジンにセルフスピードも体感。
普通のイタリアのおじさん とご本人だが徹すれば、こんなラテンカー生活か できること、相当な走行距離にて、かなりの製造年数。40キロの1日の走行距離。
それが、ここまで綺麗で美しいとは。
車を心から愛してる先輩。
五年前、これまた大好きなシトロンBXのインプが懐かしい。
2015/05/24 21:53:amaiseikat:[メモ/車ドップリこん]
持ち主は5年も会っていない先輩。今しかない理由もあり、キッチリ訪問の電話で快諾頂く。
こよなく憧れた、同社の大ヒットモデル。しかし今は、すっかり見ない。わたしの数段上の、デザインセンスと整備力を持つ先輩。近くで複数者が持つ、ボルボV50のデザインは悪くなく、北欧サーブのデザインの疑問は大変反省、参考になった。
横道にそれたが、今車の最大の魅力はカウルレス。贅肉を削ぎ落とした美しさが 日本に入る一般のカウル付きのものとは、美しさがあまりに違うのだ。
次に珍しくは、モケットシートで深緑色は大人のセンス!
ほとんどヤレてないは、通勤にとんでもな距離で乗っているのに奇跡的。絶妙のクラシカルなアルミ以外は純正と思いきや、メッシュグリル他、憎い所を取り合わせている。
ナンバーの800円の再発可能など、ためになることばかり。
助手席インプもさせて頂き、最終期のツインスパークエンジンにセルフスピードも体感。
普通のイタリアのおじさん とご本人だが徹すれば、こんなラテンカー生活か できること、相当な走行距離にて、かなりの製造年数。40キロの1日の走行距離。
それが、ここまで綺麗で美しいとは。
車を心から愛してる先輩。
五年前、これまた大好きなシトロンBXのインプが懐かしい。
2015/05/24 21:53:amaiseikat:[メモ/車ドップリこん]