零下に突入の山形県長井市。
この寒さには、冬物キルト半纏(今土地の方言か?どんぶく)の登場だ。
中 の着物は、プロトタイプから完成をみる
デニム着物ベニバナグランジ・ホワイトヴァージョン。
寒さ対策もバッチリ。カジュアルで冬着物のお洒落を楽しんで。
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キルト半纏(どんぶく)カップリング、ベニバナグランジ ・ホワイトヴァージョン
2015.12.27:いちまた:コメント(1):[オリジナルいちまたデニム着物『ベニバナグランジ』]
同窓会に向けて彼らに電話
かなりの時間を費やしたが、案外 嬉しくなった。近況の大変化や、親族が同じ職場など。
経営店への歓迎もあった。面倒なことではない。自分も含めた、他人への奉仕だ。
やり甲斐のあることだ。
今の時期、革バンド最高。明日はワニから小トカゲに変えよう。
経営店への歓迎もあった。面倒なことではない。自分も含めた、他人への奉仕だ。
やり甲斐のあることだ。
今の時期、革バンド最高。明日はワニから小トカゲに変えよう。
2015.12.12:いちまた:コメント(0):[○奉仕活動も重なって]
音楽感は違う
音楽感とは、本当に人によって違うと思う。地元の後輩と話すと顕著だ。
彼女は本当に音楽好きだ。多く上京する、その為に。
私も殆どが同性(男)アーティストが好き。だからかもしれないか、外タレの時代か、彼らは近くにいなくていい。
でも、少しハノイロックスは違う。イギーポップも、そうか。
来日なら、ほぼライヴハウス規模、ハノイは再結成後、3度のツアーを全て行った。仙台にさへ来てくれる、嬉しさだ。
これぐらい近い存在なら充分。
ハノイロックス ヴォーカル、マイケル・モンロー御年53。未だに脚が180度地面に開く。イギー・ポップも大先輩、全然負けてない。70近くにして大舞、身体はブルース・リーのを70にしたような恐ろしき肉体だ。
マイケル・モンローは20直後の頃は小顔で身長は190センチ。8頭身。北欧の美少年以上に、美少女が吠えているようだった。
現在は、50代の顔になっていると思う。
しかし、ファンの皆は あの頃、マーキーライヴのミステリアスな美少年を、目を閉じれば直ぐ思い出せる。
3度目の再結成は、マイケル、アンディー、ナースティー、サミー、ジップのオリジンメンバーで、必ずあると。
多くが、日本を愛する彼らだから、フィンランドからロックしに来てくれるて確信している!
彼女は本当に音楽好きだ。多く上京する、その為に。
私も殆どが同性(男)アーティストが好き。だからかもしれないか、外タレの時代か、彼らは近くにいなくていい。
でも、少しハノイロックスは違う。イギーポップも、そうか。
来日なら、ほぼライヴハウス規模、ハノイは再結成後、3度のツアーを全て行った。仙台にさへ来てくれる、嬉しさだ。
これぐらい近い存在なら充分。
ハノイロックス ヴォーカル、マイケル・モンロー御年53。未だに脚が180度地面に開く。イギー・ポップも大先輩、全然負けてない。70近くにして大舞、身体はブルース・リーのを70にしたような恐ろしき肉体だ。
マイケル・モンローは20直後の頃は小顔で身長は190センチ。8頭身。北欧の美少年以上に、美少女が吠えているようだった。
現在は、50代の顔になっていると思う。
しかし、ファンの皆は あの頃、マーキーライヴのミステリアスな美少年を、目を閉じれば直ぐ思い出せる。
3度目の再結成は、マイケル、アンディー、ナースティー、サミー、ジップのオリジンメンバーで、必ずあると。
多くが、日本を愛する彼らだから、フィンランドからロックしに来てくれるて確信している!
二階が空間というカフェ
この歳になって、山形県米沢市の街中地形が、だいぶ分かるようになった。地元の長井市は古くは交易街。道路も碁盤の目で小型だから、凄く分かりやすい。
その点、米沢は城下町だから・・・(仕事柄の米沢織の街ということは、今回は割愛させて頂く)
行き方が違っても、目当てのカフェは1回のリカバーで到着。ストレスまでにはならない。
同市の1番人気店の魅力は、日替わりマスターと聞く。
膝をついてのオーダーの接客には、流石の一言。
長井のカフェが見習ってもらいたいのは、BGMだ。女性のオムニバスジャンルのアルバムだと思う。
音量が大きい。
その意味は、このカフェの魅力の大枝が音楽だと胸を張っているのが分かるのだ。
多分、アルバムが終われば又 魅力の音楽が掛かるはずだ。
洒落たカフェ、そして二階からの光景が、実は最も格別だった。
その点、米沢は城下町だから・・・(仕事柄の米沢織の街ということは、今回は割愛させて頂く)
行き方が違っても、目当てのカフェは1回のリカバーで到着。ストレスまでにはならない。
同市の1番人気店の魅力は、日替わりマスターと聞く。
膝をついてのオーダーの接客には、流石の一言。
長井のカフェが見習ってもらいたいのは、BGMだ。女性のオムニバスジャンルのアルバムだと思う。
音量が大きい。
その意味は、このカフェの魅力の大枝が音楽だと胸を張っているのが分かるのだ。
多分、アルバムが終われば又 魅力の音楽が掛かるはずだ。
洒落たカフェ、そして二階からの光景が、実は最も格別だった。