タイムリーな話題欠落気づき再編!nagaiに住む。この土地の人間からある意味、1番対極にいるロックアーティストか?!『20年間今でも好きだ♪』突き抜け続けている。その名は『スティーブン・タイラー清盛』。 

FM-NHK16時ミュージックプラザ第2部刷新後2年は経つか絞込み不足で詰まらぬと嘆くも(最近)久々にメッケモノが。
ハーフのDJだったはず。
スライ・ストーンのトリヴュートアルバムをフューチァーした。
先頭は勿、タイラー清盛!!
圧巻にて華やかご機嫌な猥雑♪
『50をゆうに超え、尚更トンデモ元気な細身のゴジラのような男』♪♪

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 絶好調時代の記録
エアロスミスの『ライヴ・ブートレック』の
『ただれ目○○』を語る。

『タイラー清盛よ』♪なんとローハイな男。
お前自身が馬力の強い『荒馬か』?!

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アルコール入って尚、快調です。。。。

『ただれ目○○でのタイラー清盛は』♪

特にこの曲で実感。彼はハードロックの他Voと似ていない。
*美しくないカッコ良さ。
*前段触れるも、粋のいい若馬(当時)だ!!よくもま~ここまで跳ね上がれる。ロ-ハイぶりが見事だ。(1曲目のバック・イン・ザ・サドルでは火を吐くゴジラにも加えて形容。)
*こんなにハスキー(だみ声)同じダミ声でもジャガーとちがいトンデモ高音なのだ。
*加えこの猥雑さに派手なシナヤカサ。

※地味な曲も最高な高揚(私が特には)作曲陣に
NYドールズのVo.『よはんしゃえん』がナント参戦♪♪
高ぶる気合が最高潮にさせる!!

タイラー清盛は現在55にもなろうか!
どこまでも根明でブルーズも好むこの男。看板GのジョーのCOOLが絶妙の科学変化。お互いがこよなく大事も、和パンクのヒロトとチャミーのようにバンド解散しても二人はいつまでも(何がパンクなんじゃい!!!)とはちがいタイラー清盛とジョーは一度長く袂をタッテいる。

このタイラー清盛の気持ちがあれば
いつでも生きれるよ。

加えエアロファンクの『ラスト・チャイルド』
ご機嫌にエアロでは軽快か!初期名曲『ママキン』
レア曲の『チップ・アウウェイ・ザ・ストーン』『カム・トゥギャザー』もいい。
やはりGアルペジオにピアノ『ドリーム・オン』にいたってゼップの『天国の階段』を超えているも分からぬでもない。

最後のJBの『ママ・ポップコーン』のなんとか乗りきっていこう敬愛のJBに続こうと。(最近オリジン盤聴いてJBのテンションに売れる前のタイラー清盛がついてけないのも当然だ。)
しかしこれがあるからタイラー清盛が
ジャガーでなくJBに近いの分かるし、そこからステージングの類似性まで。

俺がタイトな荒馬でいられるようタイラー清盛という最高のヤンチャなお手本がいるからこそ。

このノリは地元の皆様
特に初期、雪の疾走をイメージU2のGにボーノの歌唱はだせても
タイラー清盛のバカバカシイ突き抜けはできん。

日本人の対極に位置する魅力なのだ。


1mata.com齋藤直也







               
2007.07.31:amaiseikat:[・コダワリ+突破=前向き]

ロックネタ低調に時代か。。

スティーヴン・Tは
全世界チャートでも好調の
メイストリームバンドのVO.なのに・・・
『やはりROCK死す』は正しい。。。?
2007.08.07:本人:[編集/削除]

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