謝罪致します。中島みゆき対ローリングストーンズ

中島みゆき大好きの先輩に改めて御指摘頂いて、議論の場がスナックだったこと。それを、きっちり覚えていたと確信しての日記でした。しかし、両アーティストを比べて日記にする事が無意味と御意見頂き、全くその通りと大いに反省しております。

本当に申し訳なく済みませんでした。

反省した後、別々に両アーティストを考えてみました。
中島みゆき の歌唱だけに絞っても、不出世だと思える。あの歌唱はオリジンで誰の影響を受けたのか、私はわからない。

ローリングストーンズが好きな私は、面白い話題を知っている。今年公開のジェームス ブラウンの伝記映画のプロデュースにミックもつらねるというのだ。
二人共、60年代R&Bに大いに染まり、そこから白人のロックをストーンズはつくり、JBは、ファンクを発明する。
ミックのしゃがれに軽快なダンス

JBのケタタマシイ歌唱にノリノリのダンス

どうやらストーンズとJBを比較するのが正解だったようだ。

再度、本当に申し訳ありませんでした。
2015.03.02:amaiseikat:[音楽ドップリこん]

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