茶の間の地デジテレビを子供達に占拠されて、自室でも見れるようにとブルーレイプレーヤーを安かったので買って数ヶ月経つ。
自室の14インチブラウン管で見ているので、5倍モードで撮ったとしても、物凄く画質がいいような気がする。
けれどなるだけ地デジ内にある番組を妻に消すようにと言われているので、休みの時に特に映画などブルーレイに何枚も焼く作業が結構面倒だ。
いちいち止めようかなぁと思ったが、今、ブリジット・バルドー主演『殿方ご免遊ばせ』を流しながら、この日記を記す。彼女のコメディーの傑作だけに気持ちも大いに微笑ましくなる。
面倒でも焼く行為は大事だなぁと思い直した。
ブルーレイの録画
B・B 殿方ごめんあそばせ ・・・ し、渋い!
ディスク焼きめんどいですね。でもやらねばならぬときがある(笑)自分の場合は秘蔵の幻ビデオ、アネットバディム「血とバラ」とか 70年代ニューシネマ・ヒッピーオカルト映画「呪われたジェシカ」とかビデオ時代録りためたお宝がいろいろと。。。B・Bは最盛期すぎの「ビバ!マリア」とか「華麗なる対決」とか好きです。ああ、やはりわが心の映画「ラムの大通り」が一番か?この映画は歳とるほどに味が染み出る映画です。
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