熟年からの夢

  • 熟年からの夢
近くの自営のの同級生がいて、注文の品が届いたか来店。

少しして神妙な顔つきで相談があると言うのだ。ちょっと身構えたが、それは彼の将来のことだった。
今の自営で10~15年お金貯めて、妻の実家の近くでカフェをやりたいという夢だった。
それは具体的なもので
・今は自店が定休ともなれば、魅力店のカフェ巡り。
・妻には今から、料理と接客の勉強のことを少しずつ実践させている。
当然、今彼は快く夢に向かって働いている。

顔がそして、話ぶりが本当に晴々しかった。

自分に振り返ってなかなかこういう夢をもって、生活仕事に打ち込んでいなかった最近に気付く。

生活していく上でその彼の話が、大きなヒントになったような気がする!


写真は家族で久しぶりに蔵王に。お釜もとても晴れやかでした。

晴れ晴れな話

晴れ晴れ 天晴れな話。生活仕事に追いまくられている自分も目標をもってやっていこう。ヤフオクと深酒を控えてね。(^w^;)
2012.06.06:ふくひろ若旦那:[編集/削除]

そこですよね

・・・
2012.06.07:iti:[編集/削除]

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