近くの自営のの同級生がいて、注文の品が届いたか来店。
少しして神妙な顔つきで相談があると言うのだ。ちょっと身構えたが、それは彼の将来のことだった。
今の自営で10~15年お金貯めて、妻の実家の近くでカフェをやりたいという夢だった。
それは具体的なもので
・今は自店が定休ともなれば、魅力店のカフェ巡り。
・妻には今から、料理と接客の勉強のことを少しずつ実践させている。
当然、今彼は快く夢に向かって働いている。
顔がそして、話ぶりが本当に晴々しかった。
自分に振り返ってなかなかこういう夢をもって、生活仕事に打ち込んでいなかった最近に気付く。
生活していく上でその彼の話が、大きなヒントになったような気がする!
写真は家族で久しぶりに蔵王に。お釜もとても晴れやかでした。
熟年からの夢
晴れ晴れな話
晴れ晴れ 天晴れな話。生活仕事に追いまくられている自分も目標をもってやっていこう。ヤフオクと深酒を控えてね。(^w^;)
この記事へのコメントはこちら