『(スティーヴン)平清盛』大河下げ止まり②

あるネットの今、大河ドラマの視聴率凋落の理由を呼んでみた。

例えに以前、真田 広之が演じた『太平記』をあげている。鎌倉幕府を打倒後に後醍醐天皇の建武の新政への疑問、悩みながらの天皇家との隔週から北朝の室町幕府を開く。
天皇家をという難しい問題を扱いながら無難な視聴率を出した。多分、共演が当時、ヘヌーヌード後の人気絶頂だった宮沢りえを配していたと思う。

同じ『天皇家』を扱う今回の『清盛』はそれを『王家』と呼ぶ。
そして自分ら武家(平家)を『王家の犬』と呼び、清盛はそれにはなりたくはない!と連呼する。

やはりそれは、ある系統の方々には絶対に指示されず、天皇家関連の描写が考えてみれば凄まじく、これからの後白河法皇との隔週が始まれば、更に尚のことだ。
これはハードロックのエレキギターのように、歴史の大衆が語られぬところを大きくフックのように切り込んでいる。

もう少し源平の方に重きを置くの一つとも思うが・・・

大いにこの
『問題作、大河』にやっときずく私に、更に大注目させることになるのであった!!
2012.03.11:amaiseikat:[特に≪歴史≫なドップリこん]

フランソワ・ド・ルーベのベストは入手困難


 ルーベの音楽の流れる呉服店は全国でも滅多とあるまい。
 ルーベの旋律は甘くせつなくはかなげで そして居心地
 が悪い。実はキモノに合うのではないか?
 影響を受けてtante zitta 「若草の萌えるころ」の米盤
 サントラCDをアマゾンで買った。「若草~」と「ラムの
 大通り」は我がベストムービー。「若草~」はジョアンナ
 シムカス、ヒロイン地獄巡り映画として出色。昔はDVD
なくて 幻の東芝映像ビデオを求めて 京都の街をシムカス
 のようにさまよったよなあ~ (^-^;)
2012.03.13:ふくひろ若旦那:[編集/削除]

団塊の世代のアイドルか!

「若草の萌えるころ」の米盤サントラCDの購入までとは恐ろしいや!!
『あの胸ににもう一度』もルーベかと!?
マリアンヌも同じく私のアイドルです。
2012.03.13:iti:[編集/削除]

「あの胸に~」の音楽はルーベではないです。

「あの胸にもういちど」も2000年以前は幻ビデオでしたね。
マリアンヌの魅力はもう世紀を超越しておるでしょう。
マリアンヌの半生記の翻訳本を読んだがとても高貴な家柄なんですね?ミックジャガーの恋人とよくいわれるけれど、それ以上に
ミュージシャンなんですね、彼女は。奔放な人生そのものに
アートなものを感じるんですが・・・。
2012.03.13:ふくひろ若旦那:[編集/削除]

そうでしたか!!

再度復習し直します!!!
2012.03.14:iti:[編集/削除]

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