友との飲み会
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本日、退院あけ初の友と飲み交わす。まめに彼は私の好きなＮＨＫ名作映画を録画してくれいる。今回は別件ＥＴＶ特集『安保とその時代』の三回目を見逃しているので、それも酒の肴に。

私は適量しか飲めなくなっているので・・・写真、残りのマイヤーズ/ダークラムでのぞむ。炭酸系を沢山購入しペース配分を考えねばならぬ。
自分だけ暴走は許されぬと自分に誓って。

彼には録画の恩方々、私は蒸留酒が好きなのでウォッカとジンを進呈しようと思っている。
前回はウォッカのズブロッカだった。
本体を冷凍庫で冷え冷えびにしてのロックが王道のようだが、私にはトニック割がいいとこだった。あの草の味が大人だった。

対して私は南国系蒸留を好む。
少し高級になるが英国旗の瓶絵柄のダークラムが、地元酒店にもあった。若い頃、大人なショットバーでパッサーズ/ダークラムをロックで（チャイサーは水）を・・・思い出す。マイヤーズは万能だが一杯、ロック専用の自分のも奮発しようか・・・・！？

写真に戻り、マイヤーズの木卓は本手彫りのもの、裏には≪さとうきび≫が掘り込んでいる。瀬戸のグラスの下はミニ盆栽用の宅だ。