外装にガーデニングに広告量の増大もあって行ってみた。
何よりも地元出身でＵターンの有名パティシエのケーキを楽しみにして。
店内もリフォームし、こういう雰囲気でこんな田舎なら十分なのかもしれない。
２階の披露宴会場はヴェネチア風、いかにもラテンチックだったこと記憶。
（数年前、地元の新築の外観が、購買者達の知ってか知らぬか、それがラテン風だったのには興ざめだったが、今はおさまって安堵と思っているが・・・。)

ＢＧＭは地元で女性愛好者、激増のハワイアン、意図は季節重視か・・・?

お客さんはお盆の実質前日だからか、私だけだった。ブレンドカフェとケーキで８００円を割るから高いとは言えない。使えるスペースだと思う。

突然だが『しまむら』がボサノバをヘビーフューチャーしている。浴衣販売も弊店がやられているし、知人の妻がワコールの社員だが、『しまむら』のインナーはあどれぬとの弁だ。

夏ものの小風呂敷（正絹）を探していた、何年も前から・・・・。
１０数年前に丁稚先で見る、それはとても節感があり凄く素敵。
中々他店でもお目にかかれない。組織は勿論、横の透け感のある『絽』の素材だ。

以後、地元で家業の着物屋に勤めて問屋でそれを探していたが、どうもお目にかかれない。あっても、お誂えに近い注文という難儀な形だった。

あきらめていたが、ふと先日に丁稚先の社長様に御礼状を頂いて、ふと御社のホームページを見てみた。
進化しいた御社のそれのショッピング欄には、夏ものの小風呂敷のっているのだった！
お（旧）盆ぐらいまでのご進物には、最高に魅力的に思われると確信する。

チープシックはこの節では言えないと思う。ほかの在庫がないということで変更した、透けるプラスティックの時計ベルトは悪るくないんだと痛感する。
今はでスウォッチブランド頻繁にこの地元で目にかけるのは自動車だけ。
時計のブランドは廃止となっていると思う。
又、腕に付け替える前までのが、結構重いSEIKOデジタルの年代ものだったから、やけに軽くて半端でない使いやすさだ！だデイ・デイト機能は携帯電話に任せることにした。
しかし、その夜あまりの軽さが災いしてか風呂にそれを入れてしまった・・・。。

表面は水滴状態となる・・・・

昨日、無理させたかもと思う知人にインターネットラジオの存在を聞き、最近設置した室外ＦＭアンテナがばかばかしくなるのかなと思ってパソコンでネットに繋いでみた。
一つの放送局？で他ジャンル興味でもあるバロックのチャンネルにクリックしてみた。
音質もよく解説も詳しい（英語なので読めなかったが、日本語に変換も可能なのだろうか・・・？）
解説が読めればＤＪも必要ないのだろうが、
普通に室外アンテナで聴くＮＨＫ－ＦＭは良好なようなきがする。（アンテナ設置に１万数千円を要したが・・・・。）

誉田屋源兵衛とユナイテッドアロウズのコラボ浴衣でこの春に、直接に誉田屋にて買い付けてきました。

経よろけの独特の生地が、程よく汗を吸収し着易さも抜群です。伝統的な文様が、逆にモダンに見えたりもして素敵です。

価格は４９，５００円（税込価格は５１，９７５円）。これにオーダーメイド（１２，６００円）のお仕立ても預かります。

弊店の売れ筋浴衣商品です。お早めにお声がけ下さい。