楽しみにしていた、自転車の仕上がりが長引きそうだ。
頼んだショップに、除雪機整備の優先があったようだ。
どちらのお客様を先に仕上げるか、優先かというのは考える所だ。(自分も自営業である訳だし。)
しかし、今週中に私の自転車を仕上げるとショップと約束している。
それを超えた場合、そのショップの信用性に私は大いに疑問に思う訳である。
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英語は共通語と実感の時
音楽鑑賞は好き、クラシックは聴かないことはないがポピュラー中心の特に最近。
ブラジル音楽ならポルトガル語で微かに英語と似かよる風味がある。歌詞の読解は決してできないが英語のニュアンスと180度は離れていない。
しかし今年になって聴くようになったK-POPならばどうだ。韓国語が全然判らない。それはそれで構わないのだが、80年代の日本のポピュラー音楽のように英語をかなり多く歌詞に使う。(ここにきて、韓国の戦後からのお国柄か・・・・)
その英語がわたしにはK-POPのイイ風味なっている。
その英語部分なら少々、私にも理解できる訳だ。
最近、日本のバラエティーでも頻繁のKARAならニコル(韓国系アメリカ人)がいるから、お手の物というか、見せ場の英語ソロの場面。
やはりK-POPは、親しみやすい英語付の韓国語(日本語ヴァージョンではなく)本国版が馴染む。
ブラジル音楽ならポルトガル語で微かに英語と似かよる風味がある。歌詞の読解は決してできないが英語のニュアンスと180度は離れていない。
しかし今年になって聴くようになったK-POPならばどうだ。韓国語が全然判らない。それはそれで構わないのだが、80年代の日本のポピュラー音楽のように英語をかなり多く歌詞に使う。(ここにきて、韓国の戦後からのお国柄か・・・・)
その英語がわたしにはK-POPのイイ風味なっている。
その英語部分なら少々、私にも理解できる訳だ。
最近、日本のバラエティーでも頻繁のKARAならニコル(韓国系アメリカ人)がいるから、お手の物というか、見せ場の英語ソロの場面。
やはりK-POPは、親しみやすい英語付の韓国語(日本語ヴァージョンではなく)本国版が馴染む。
このオドロオドロシイ陶酔曲よ
11月末のエアロスミス来日コンサートを一応、楽しみにしている。
特にBack In The Saddleの改めて凄さを聴いて目の当りにする。
名盤『ROCKS』の冒頭曲だ。
LPの針を何十年ぶりに変えて、ロックスに針を落とす。
ヴォーカルのS・タイラーの『BACK~~』の迸り搾り出す悲鳴は、俺の顔に突撃してきそうだ!
ライブも今曲発表直後のいい動画があった!
ライヴでは、更に凶器をますから凄すぎる!!
ROCKS発表後から不調の80年代半ばまでは一発目にBack In The Saddleをもってくるのがライヴには多かったようだ。
最近ではアンコールでアルマゲドン挿入歌を期待していた客に、Back In The Saddleをもってくるから
ニヤリ、
まだまだ黒さを残している、不敵なオヤジバンドだ♪
特にBack In The Saddleの改めて凄さを聴いて目の当りにする。
名盤『ROCKS』の冒頭曲だ。
LPの針を何十年ぶりに変えて、ロックスに針を落とす。
ヴォーカルのS・タイラーの『BACK~~』の迸り搾り出す悲鳴は、俺の顔に突撃してきそうだ!
ライブも今曲発表直後のいい動画があった!
ライヴでは、更に凶器をますから凄すぎる!!
ROCKS発表後から不調の80年代半ばまでは一発目にBack In The Saddleをもってくるのがライヴには多かったようだ。
最近ではアンコールでアルマゲドン挿入歌を期待していた客に、Back In The Saddleをもってくるから
ニヤリ、
まだまだ黒さを残している、不敵なオヤジバンドだ♪
塚原卜伝がいい!!
現在現行の連続時代劇が全放送で大河ドラマとこの塚原卜伝しかないという。
そうなげいてはいないが、若き頃見たNHK水曜時代劇の風神の門を思い出す。
剣豪と忍びの違い他、大きくあれど若き主人公の行動には晴れやかさが増すばかりだ。
レコーダーに撮っておいて中々見ずにいたが、いっきに3話息子と共に見た。
大河と違い、主に悲劇の連続ではない、久々の若き男性時代劇ヒーローの誕生だ。
何かに書いてあったが、西暦1500年辺りの時代のドラマはあまり少ないらしく、
戦国時代に突入しようとする頃の御前時代で顔を見せる、足利将軍の異様にもびっくりさせられた。(暗殺もされそうになるシーンもあり。)
結局、『江』に『塚原卜伝』だけが私の週間必見のドラマとなっている。
そうなげいてはいないが、若き頃見たNHK水曜時代劇の風神の門を思い出す。
剣豪と忍びの違い他、大きくあれど若き主人公の行動には晴れやかさが増すばかりだ。
レコーダーに撮っておいて中々見ずにいたが、いっきに3話息子と共に見た。
大河と違い、主に悲劇の連続ではない、久々の若き男性時代劇ヒーローの誕生だ。
何かに書いてあったが、西暦1500年辺りの時代のドラマはあまり少ないらしく、
戦国時代に突入しようとする頃の御前時代で顔を見せる、足利将軍の異様にもびっくりさせられた。(暗殺もされそうになるシーンもあり。)
結局、『江』に『塚原卜伝』だけが私の週間必見のドラマとなっている。
2011.10.17:amaiseikat:コメント(0):[特に≪歴史≫なドップリこん]