着物の話題の前に
まず水祭り『花火大会』の紹介!!
*花火規模は正直そこそこだが↓
なんといっても最上川河畔の選定にその場所の
『大パノラマ』
これにより
『見ごたえが凄い!』
海上花火の情景とも異なり
やはり最上川の発祥に恥じないというより
見事なローケーションだ。
市外の誰をお誘いしても自信を持って!(上段の理由も発してネ!)
○加え同市、
我妻のぼる(議員)サンの強い働きかけも当時からあったとおもう。
『花火にゆかた』の調和で浴衣での参加の積極参加にて↓
とんでも『ゆかた参加の比率高し』コダワッタゆかたでないと目立たなかったりして。。。
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昨日も好評『いちまた:自分で着付け』の浴衣編にお若い女性が。
対:ながい水まつり にて自分でオシャレに着付けで花火大会へ。
カッコええね~♪
これだけ夏オシャレの注目は『水着→ゆかた』に様変わり。
そこで【自分で着こなすか着こなせない】かでオシャレの分かれ道!!とも言い切れるこの頃。
○浴衣の自分で着付けならベター
☆着物の自分で着付けならカッコいいね。
【いちまた:自分で着付け】もこのブログ右欄コンテンツからプロフィールにて。0238-88-3005でもお気軽にどうぞ。
1mata.comいちまたスタッフ斉藤直也