無糖珈琲缶の又の解説となるのだが・・・。
メタボ診断の現実化か！？
世は等質『０』ブーム！

≪無糖珈琲缶≫はソレの先駆けか・・・

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今回のダイドー無糖珈琲の発売は古い。

＊何とも樽を模したデザインの際立ち

＊味わいは深み＋クリアーは特にこれからの蒸す節に爽快だ！

ちょい前、製造中小工場の自販で自由にオレら一般人も道路脇にある為
ソソクサと購入。
表示は１２０円なのに
１００円
で購入はソノ従業員用が妥当か・・・

そこでである、
帰り際　ダイドー後当地ヨロシク　コンピューターが大阪弁で
『当たり～２０秒以内に押しとくれや～～』の軽快♪

当たりの一本を自宅の冷蔵庫に保管と思い・・・隣人の兄さんが
ＫＡＷＡＳＡＫＩのＢＩＧバイクの部品外して手入れに
遭遇。

マニアな談義を発して頂き・・・
当たり缶をプレゼント。
談義のいい脇役ともなった。

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弊店定休、車を市外に走らせた。その折の不可といえば、Ｒ３４８で全編でＦＭにての走行で・・・
多くの部分がソレ、感度宜しくない。白鷹はマニアックＰＯＩＮＴのＮＨＫ＝８４．１で押さえ！と確信も今回の不調は・・・。カラサワおネイ様司会の『クラシックカフェ』が軽快ピアノ曲ヨロシクが難感度を白鷹は荒砥まで引っ張らせた原因と。。変わってＲ２８７のゴキゲンＡＥＲＯＳＭＩＴＨのレア編集盤のＣＤのチェンジは以後魅力の走り心地だった♪・・・途中一服の、いつもに同じ無糖缶コーヒーをと自販に。
ジョージアの前回のレヴューと同缶でもと・・・しかし（最近１２０円未満もある為）・・ここは１２０円だったので見合わせ・・少し離れた自販に。
《新発見！》ＵＰの缶コーヒー迷いなく購入。
基本、缶以外のコーヒー飲む場合私、
ミルクのみ入れる派。
たまにこのＵＰと同じミルク入りのあるとチョイスすることも。（残念、そのメーカー忘れた。。）
しかし完成度の少し欠けていた。
でも今回のＵＣＣ版はグ～～よ♪
本来ＵＣＣの無糖の方は国産無糖缶の中で一番に際にフレル部分ある。
すっきり感＋クリアーさ！！
私、始め苦手も最近はたまに欲しくなる。（ネッスル『匠』が対極か！）
本気の缶コーヒー作りのメーカーだから
今回のミルク入りも予想を又超えての
本気の完成度。実はミルク入りのコーヒー派ながら缶だけは無糖オンリーのオレを大いに唸らせた！
この無糖＋ミルク入り
の複数の商品化を
各メーカーに頑張ってもらいたいＭＯＮＯだ。（やはりネッスルあたりが本命で楽しみよ・・・）

エメラルドマウンテン発売時１５年は前の話し？？かなり飲んだなぁ・・。
ここ１０年ぐらいは
甘みがどうも肌に合わなくなり、
ブラック党に。

営業の一段落に珈琲ブレイクは私の日課。
気分にての飲み訳が結構楽しいです。

=ジョージア・エメラルドマウンテン・ブラック=
ジョージアブラックはある種
無糖なのにいい（悪い？？）意味での緩み、甘みにも似たものがある。
逆に、ＢＯＳＳブラックのような大味なドライブ感がない。
女性的か！
占有率の高いジョージアがある意味ブラックで孤高は！
ビールのスーパーＤＲＹと似ている！！
しかし、このエメラルドブルーマウンテン仕様はほのかな甘みを残し緩みの抑えが効く。
実はジョージアブラックが私、苦手派なのだが
今缶は面白い独特の仕上がりとなる。

時々、ご相伴・・・