ガソリンが制限され地方の仕事/生活を直撃。ガソリンスタンドに長蛇の列。
たぶん仙台経由でくる燃料なのだろう。
ヤフオクで出品者に、『気軽にLPレゴードの落札品を送ってください』なんて言ったのだけれども・・・それが届くのはいつになるやら。
現在43歳、英米(POPS)音楽最後の砦の(バブル)世代の多数派とばかりに、続いてJAZZどっぷりからブラジル(特ににボサノヴァも)、イタフラの映画音楽と着物屋でもあり日本人なのかぁ!?と思われる音楽好みだった。
しかし最近は回顧してこの日本バンドの恐ろしい実力に勇気をもらっている。
クリスタルキングだ!
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昼の酒
関連業者の初舞の好例の会が本日。
多くの方との関わりが、憂いな気もしていたが・・・・
会場に着けば和やかで艶のある踊りに、私は賛助会員だから楽に酒を嗜む。
体調のせいもあり夜酒は御法度の今、かなり昼の酒はすすんだ。
だが店に戻り屋根の雪の積もりに、父は果敢にそこに上りそれを片付けていた。
私も路面を朝6時半から除雪していたのだが・・・・。
雪の始末のウンザリだ。
日舞の優雅もふっとぶようだ。
ブログを綴りながらブリジット・バルドー選集を掛けた。些か気持ちが優しくなった。
多くの方との関わりが、憂いな気もしていたが・・・・
会場に着けば和やかで艶のある踊りに、私は賛助会員だから楽に酒を嗜む。
体調のせいもあり夜酒は御法度の今、かなり昼の酒はすすんだ。
だが店に戻り屋根の雪の積もりに、父は果敢にそこに上りそれを片付けていた。
私も路面を朝6時半から除雪していたのだが・・・・。
雪の始末のウンザリだ。
日舞の優雅もふっとぶようだ。
ブログを綴りながらブリジット・バルドー選集を掛けた。些か気持ちが優しくなった。
雪国のラテン、ジャズ
大雪に準じた空模様、吹雪にも近い。
しかし、昼ごろには雪もそれ程でもなく、明日のお稽古はじめの着物の準備に(私を含めて)複数の中年のお客様の御来店があった。
雪国では雪模様に気持ちが淀むことが多いのだが、久しぶりにカーステでジョルジュ・ベンの『アフリカ・ブラジル』の痛快を掛けた!
気持ちが乗ってくるよ♪
弊店を閉めながらコルトレーンカルテットの『至上の愛(完全盤LIVE)』を掛けた。テナーの響きがこの土地の低温にしみた・・・・。
しかし、昼ごろには雪もそれ程でもなく、明日のお稽古はじめの着物の準備に(私を含めて)複数の中年のお客様の御来店があった。
雪国では雪模様に気持ちが淀むことが多いのだが、久しぶりにカーステでジョルジュ・ベンの『アフリカ・ブラジル』の痛快を掛けた!
気持ちが乗ってくるよ♪
弊店を閉めながらコルトレーンカルテットの『至上の愛(完全盤LIVE)』を掛けた。テナーの響きがこの土地の低温にしみた・・・・。
40過ぎのグラムロック★★
『龍』馬伝でない、T-REXの76年の作か!
『ファンスティック・ドラゴン(銀河系からの使者)』だ。
家庭内の不穏も妻が出勤まで続いたが・・・・久方ぶりに休日だから愛機に乗りCDをつけた。
リチャード・ヘル他の超名盤からの今作へのチェンジの・・・気分は直ぐの痛快☆☆
最近は和服が常ながら、休日だけは洋服が中心(皮膚感覚で履物は下駄式となっていたが・・・・)。
和服の緩やかな着心地だから休日が肌に添うのだが、手持ちが多くなく着物に敬意もあり、それらを休ませる意味が大きいのだ。
題名の通り、
メランコリーで軽快♪前作辺りから不振が続いていたボランも大いに吹っ切れている!
お得意のストリングスは旧同盟のヴィスコンティの頃より更に大袈裟極まる!ボランも底抜けに楽しんでいるよいだ!
黒人グロリアとの結婚がホント好影響に、これもお得意な打楽器にホーンの間奏が痛快なことといったら!!
⇔この頃のボランと自分がダブる。盛りを過ぎても大いに開き直り自分の好きを楽しんでいる。彼に素直に礼を言いたい・・・・。
着物は和服という方が今の現状適当に思う。
極まってしまった男着物。通常の洋服からみて少数派の『和服』なのだから。
70年代初頭ロンドンで咲いた仇花か!『グラムロック』を生む。
キャンプで化粧を施した(美しい)男たち。
ロックムーヴメントでの男子の女装化粧は、これが初めてだと思う。
これって、早いパンクなアクション。
中年に大いに入る俺様は和服を纏い、大いに休日はボランが奏でるのを聴いて洒落アジ車で鞨鼓しよう!(アローバイクは少しお休みだ・・・・)
こういうライフスタイルが とうに40過ぎた俺の、グラムロックなのだから★★
『ファンスティック・ドラゴン(銀河系からの使者)』だ。
家庭内の不穏も妻が出勤まで続いたが・・・・久方ぶりに休日だから愛機に乗りCDをつけた。
リチャード・ヘル他の超名盤からの今作へのチェンジの・・・気分は直ぐの痛快☆☆
最近は和服が常ながら、休日だけは洋服が中心(皮膚感覚で履物は下駄式となっていたが・・・・)。
和服の緩やかな着心地だから休日が肌に添うのだが、手持ちが多くなく着物に敬意もあり、それらを休ませる意味が大きいのだ。
題名の通り、
メランコリーで軽快♪前作辺りから不振が続いていたボランも大いに吹っ切れている!
お得意のストリングスは旧同盟のヴィスコンティの頃より更に大袈裟極まる!ボランも底抜けに楽しんでいるよいだ!
黒人グロリアとの結婚がホント好影響に、これもお得意な打楽器にホーンの間奏が痛快なことといったら!!
⇔この頃のボランと自分がダブる。盛りを過ぎても大いに開き直り自分の好きを楽しんでいる。彼に素直に礼を言いたい・・・・。
着物は和服という方が今の現状適当に思う。
極まってしまった男着物。通常の洋服からみて少数派の『和服』なのだから。
70年代初頭ロンドンで咲いた仇花か!『グラムロック』を生む。
キャンプで化粧を施した(美しい)男たち。
ロックムーヴメントでの男子の女装化粧は、これが初めてだと思う。
これって、早いパンクなアクション。
中年に大いに入る俺様は和服を纏い、大いに休日はボランが奏でるのを聴いて洒落アジ車で鞨鼓しよう!(アローバイクは少しお休みだ・・・・)
こういうライフスタイルが とうに40過ぎた俺の、グラムロックなのだから★★