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英語は共通語と実感の時
音楽鑑賞は好き、クラシックは聴かないことはないがポピュラー中心の特に最近。
ブラジル音楽ならポルトガル語で微かに英語と似かよる風味がある。歌詞の読解は決してできないが英語のニュアンスと180度は離れていない。
しかし今年になって聴くようになったK-POPならばどうだ。韓国語が全然判らない。それはそれで構わないのだが、80年代の日本のポピュラー音楽のように英語をかなり多く歌詞に使う。(ここにきて、韓国の戦後からのお国柄か・・・・)
その英語がわたしにはK-POPのイイ風味なっている。
その英語部分なら少々、私にも理解できる訳だ。
最近、日本のバラエティーでも頻繁のKARAならニコル(韓国系アメリカ人)がいるから、お手の物というか、見せ場の英語ソロの場面。
やはりK-POPは、親しみやすい英語付の韓国語(日本語ヴァージョンではなく)本国版が馴染む。
ブラジル音楽ならポルトガル語で微かに英語と似かよる風味がある。歌詞の読解は決してできないが英語のニュアンスと180度は離れていない。
しかし今年になって聴くようになったK-POPならばどうだ。韓国語が全然判らない。それはそれで構わないのだが、80年代の日本のポピュラー音楽のように英語をかなり多く歌詞に使う。(ここにきて、韓国の戦後からのお国柄か・・・・)
その英語がわたしにはK-POPのイイ風味なっている。
その英語部分なら少々、私にも理解できる訳だ。
最近、日本のバラエティーでも頻繁のKARAならニコル(韓国系アメリカ人)がいるから、お手の物というか、見せ場の英語ソロの場面。
やはりK-POPは、親しみやすい英語付の韓国語(日本語ヴァージョンではなく)本国版が馴染む。
KARAの日本語歌唱の意、判るのだが・・・・
深夜録画していたNHKのMJスペシャルを見た。
もうこういうNHKの番組は何十年と見ていないではじめましてのKARAの映像がほとんどで楽しく見れた。
でも少し悲しかったのは日本デビュー前の大ヒット曲『プリティーガール(韓国語)』が1番良かったこと。
日本を大市場にという思惑に、もう流暢ともいえる日本語。歌唱が日本語はしかたない。けれどこれではBoAのようなソロではない形で、長くこのメンバーで活動できるかは疑問だ。
それは別として最新アルバムSTEPを聴くにつけ、特にシングルチューンのパンチ力はどうにも韓国語が断然、魅力的だ。
ご存知、『ミスター』の日本語曲に韓国語をもっとを入れて英語が入るぐらいだと妥協できるかもしれないが。
彼女らのバラードには惹かれない私は、日本語盤の最新シングルの『ウインターマジック』は購入だが一度しか聞いていない。寂しいことなのだが・・・・
もうこういうNHKの番組は何十年と見ていないではじめましてのKARAの映像がほとんどで楽しく見れた。
でも少し悲しかったのは日本デビュー前の大ヒット曲『プリティーガール(韓国語)』が1番良かったこと。
日本を大市場にという思惑に、もう流暢ともいえる日本語。歌唱が日本語はしかたない。けれどこれではBoAのようなソロではない形で、長くこのメンバーで活動できるかは疑問だ。
それは別として最新アルバムSTEPを聴くにつけ、特にシングルチューンのパンチ力はどうにも韓国語が断然、魅力的だ。
ご存知、『ミスター』の日本語曲に韓国語をもっとを入れて英語が入るぐらいだと妥協できるかもしれないが。
彼女らのバラードには惹かれない私は、日本語盤の最新シングルの『ウインターマジック』は購入だが一度しか聞いていない。寂しいことなのだが・・・・
このオドロオドロシイ陶酔曲よ
11月末のエアロスミス来日コンサートを一応、楽しみにしている。
特にBack In The Saddleの改めて凄さを聴いて目の当りにする。
名盤『ROCKS』の冒頭曲だ。
LPの針を何十年ぶりに変えて、ロックスに針を落とす。
ヴォーカルのS・タイラーの『BACK~~』の迸り搾り出す悲鳴は、俺の顔に突撃してきそうだ!
ライブも今曲発表直後のいい動画があった!
ライヴでは、更に凶器をますから凄すぎる!!
ROCKS発表後から不調の80年代半ばまでは一発目にBack In The Saddleをもってくるのがライヴには多かったようだ。
最近ではアンコールでアルマゲドン挿入歌を期待していた客に、Back In The Saddleをもってくるから
ニヤリ、
まだまだ黒さを残している、不敵なオヤジバンドだ♪
特にBack In The Saddleの改めて凄さを聴いて目の当りにする。
名盤『ROCKS』の冒頭曲だ。
LPの針を何十年ぶりに変えて、ロックスに針を落とす。
ヴォーカルのS・タイラーの『BACK~~』の迸り搾り出す悲鳴は、俺の顔に突撃してきそうだ!
ライブも今曲発表直後のいい動画があった!
ライヴでは、更に凶器をますから凄すぎる!!
ROCKS発表後から不調の80年代半ばまでは一発目にBack In The Saddleをもってくるのがライヴには多かったようだ。
最近ではアンコールでアルマゲドン挿入歌を期待していた客に、Back In The Saddleをもってくるから
ニヤリ、
まだまだ黒さを残している、不敵なオヤジバンドだ♪