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どちらに行って聞けばいい

新車を今日から乗った。
ゲージに色を合わせるカーオーディオは、やはり購入して良かったと思ったが。
ゲージがエコモードだと文字だけオレンジから緑色になるので、ゲージ(はオレンジ)も数字以外を、緑色にできる凄技で、正直やるなと思った。(操作を覚えるまでかなり難儀したが・・・)
しかしである、NHK-FMにまさかの雑音が、かなり気になる。今までどの車にもなかったことだ。
夕方、家に帰って取説を見れば、アンテナが伸ばしてラジオ聞くことを勧めているので安堵した。
けれどもである、アンテナをいっぱいに伸ばしても雑音は、かなり聞こえる。
買って直ぐだし接続した、ディラーに行けばいいにか、はたまたカーオーディオを買った、イエローハットに行けばいいのか悩む。

自動車でのFM-NHKの音楽が、とんでもなく心の潤いになっている私にとっては大問題。
ほっておくのもやはりマズイ・・・・。。
2012.11.27:amaiseikat:コメント(0):[音楽ドップリこん]

これからの厳しい季節のようで・・・・

  • これからの厳しい季節のようで・・・・
今でもアルバムに入らぬシングルってある。
このチャゲアスの『北風物語』もそれに当たる。

そんでスマッシュまではいっただろうか??
チャルメラ(ラーメン)のキャンペーンソングになっていたと思う。

彼らの1STアルバムは『風舞』か、シルバーに飛び立つ鳥をあしらった大きなロゴのジャケ。意外に福岡育ちの彼らだが、寒いムードも似合っていた。
その後直ぐか!
『万里の河』の大ヒット!!
彼らの大自然路線を突き進むことになる。(その後人間味POPSやらで試行錯誤。それからポニーキャニオンの移籍でカッコマンにイメチェン、『モーニングムーン』でTOP10ヒット・・・・大々ヒット『SEY YES』まではもっと先の話だ。)
続いて『万里の河』挿入のジャケの色も一新!
黄金色でロゴ鳥が飛ぶアルバム『熱風』で、早くもオリコン1位を獲得だから・・・・その路線は進むよ・・・。

 久々に聴く、この『北風物語』は東北人に通づる、なんともな寂しい気分を歌い上げている。歌詞とは、ほぼ関係ないのだが・・・・そしてこのジャッケ、熱風で儲けた金で肉厚のダウンを羽織り、北風をなんとか凌ぐジャケ。

到底その頃、買えない高価なダウンを2週前、ユニクロで妻に買ってきてもらった。
2012.11.16:いちまた:コメント(0):[音楽ドップリこん]

好きなアルバムの中から全曲シャッフルして♪

  • 好きなアルバムの中から全曲シャッフルして♪
購入にてのウォークマン、最近まで余り聴かなくなった。
寝る特に全曲の中からシャッフルで聴く。ずっと鳴りっぱなしで、寝心地が悪い。1アルバム掛けても、次のアルバムが掛かってしまうのは取説を読めば解決しそうなのだが・・・・でも読まない。そんでもって、寝るときは以前のDVDプレーヤーで聴くはめに・・・・。。

でもである、やっとウォークマンの用ができた。夕食の後片付けと、このブログ記しの時、そんでだ(基本的にその後片づけは19時頃が多く、FM-NHKのニュースが多いので17時半以降)。
どの曲が出るかわからない、そんで自分の好きなアルバムの中の曲しか掛からんのだから、見事にやっぱり素敵だった!!

けれどである、ウォークマンネタだと中々話題に詰まってしまうので、又戻って、往年のシングルネタは続く・・・!
2012.11.15:いちまた:コメント(1):[音楽ドップリこん]

ダブル・エンジェル

  • ダブル・エンジェル
少し前、ボウイのEP盤を記したが、左側は記念すべき氷室ックの1STシングルで勿論、解散初めての!
ボウイの最終アルバムでもシングルカットまでは及ばぬも、アルバム4割に近いぐらい氷室が曲を書いていた。それがどれも悪くない佳曲なのだ。
アップの1stシングル『エンジェル』も、その勢い十分に完成されたロックチューンに仕上がっている。同封されたシングルには、写真と同等のシール付きの振る舞いも魅力。
しかし、回を重ねるごとに彼の曲は悪くないのだが、だんだん、どれも同じく聴こえてしまうようになるのは・・・・俺だけだろうか??
(そんでもって数年前ボウイ時代の曲の封印を解除して、氷室は唄う・・・当たり前の行為だ、やぱっり。)

同じ頃、不振のどん底を喘いでいたアメリカンハードロックのキング『エアロスミス』はボン・ジョヴィのプロデューサーなどを配して最後の大勝負でなんとか、アルバム『パーマネント・ヴァケーション』を(大)ヒットさせた。
その2NDシングルが同じく『エンジュル』。
黒い溝鼠の荒さを捨て、明るさへ持ち込まれた当時の売れるハードロック達。
そして、今曲に、溝鼠さは天使なんだから微塵もない。
そんで、あれよあれよと、ビルボード3位とエアロ当時の最高位楽曲となった。(以前は『ウォーク ヂス ウェイ』の6位)
2012.11.14:いちまた:コメント(2):[音楽ドップリこん]

わがままジュリエット

  • わがままジュリエット
流石に氷室ックは今では聴かぬ。けれどロックが好きでも、矢沢の永ちゃんのキャロルやYes my Loveの黄金期は少しリアルタイムに外れる45歳の俺だ。
BOФWYが大ブレイクした80年代後半、大ヒットシングルのB・BLUEの氷室京介のステージングのカッコよさにドギモを抜かした。本家のデビット・ボウイのそれを模範とはしていたが、登時の流行の英米ポップスのカッコよさに全く負けてなく、佐野元春はどうでもよくなった。
当時はまだEP(シングル)盤が存在し、後追いした、傑作バラッドが「わがままジュリエット」だ。(アップ写真)
同時期のスマッシュヒットの「ホンキートンキークレイジー」も所有している。
どちらもレア物の部類だと思う。
そしてかなりの佳曲だ♪
2012.11.13:いちまた:コメント(0):[音楽ドップリこん]
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