仕事始めは、ドン ビー クルー(^_^)
勿論、LPです。
チープトリックの大ヒットアルバム永遠の愛の!88米より
#チープトリック
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和洋芸術の日
H30 2/4第47回山形県長井(市)若柳会踊り初め に今年もご招待頂きました。
招待客もバラエティーにて、
長唄、端唄、流行歌と演目も様々。
新会長になられ3回目、会も招待客もフレンドリー。しかし、会長 若柳秀美先生を筆頭に、ご師範、お名取の磨かれ華麗な舞は、日頃からの精進の賜物と実感致しました。
タスパークホテルから会場を向かいの長井市民文化会館に移し、
山形交響楽団フューチャリング梅津碧
久々のフルオーケストラに圧巻!
やはりライヴは素晴らしく、最近は、俄然クラシックな私。朝の目覚めのバロック音楽では、刺激が足りなくなってきました。
慣例の楽団専務の流暢なトークが冴え、今回もクラシックの垣根を超える大貢献に寄与な、大切なお方です。
指揮者の女性も素晴らしく、女性の時代の到来の予感です!
梅津碧は、ソプラノは妖精のように響き渡り、山響とのコラボ良かったです。
初手、ドイツ語からイタリア語に変幻!やっぱり欧州旅行の気分。
専務と碧ちゃんとのトークは、何とも彼女が愛らしく、やはり妖精でした。
最近、読んでる雑誌が東洋思想の物が多かったのですが・・・。
クラシックがこんなに好きになると。高校の頃、世界史が好きで好きで 某大学の文学部文明学科欧州課程に受かったのですが、イモトと同じ学科までの大学に入ったのはと、最近も疑問符を良く思い起こします。
ラストの王道
ドヴォルザークの新世界より
良かったです!!
#文教大学情報学部情報システム学科
速くても人間の肌のような弾力のある音色がチェンバロ
梅津樹子チェンバロリサイタル/クリスマスを待宵に
着物でバロックぴったりです(^_^)
若い頃、クラシックに誘ってくれたのも彼女のチェンバロリサイタルでした。
今回のバロック旅行は、w.バードの英国からネーデルランド。そして大好きバッハのオーストリア、休憩の美味しい手作りパンケーキにカフェ??で寛ぎ、大好き渡仏。j.デュフレとF.クープランの組曲。リサイタルの冊子も作曲者の曲、年代に解説。彼女が渡仏(パリ)した折の、クリスマス前のエッセイまで。
気品があり、素敵なリサイタルは山形市ギャラリー絵遊にて。キャパシティが40人弱の満員で、チェンバロでも狭い空間の贅沢感が清い、この価格でいいの?と彼女に済まないですので、又行きたいです。(私は勿論、着物でしたが前の女性が市松地紋 音符?柄の長羽織、洒落てました。)
帰りの山岳国道は嵐。怖いけれどFM、ベートーベンの田園に救われました。
年末は、日本は第九ですが、ユーロ圏はヘンデル、ドイツはバッハは知ってました?
バロック強しですね?
#梅津樹子 #いちまた
着物でバロックぴったりです(^_^)
若い頃、クラシックに誘ってくれたのも彼女のチェンバロリサイタルでした。
今回のバロック旅行は、w.バードの英国からネーデルランド。そして大好きバッハのオーストリア、休憩の美味しい手作りパンケーキにカフェ??で寛ぎ、大好き渡仏。j.デュフレとF.クープランの組曲。リサイタルの冊子も作曲者の曲、年代に解説。彼女が渡仏(パリ)した折の、クリスマス前のエッセイまで。
気品があり、素敵なリサイタルは山形市ギャラリー絵遊にて。キャパシティが40人弱の満員で、チェンバロでも狭い空間の贅沢感が清い、この価格でいいの?と彼女に済まないですので、又行きたいです。(私は勿論、着物でしたが前の女性が市松地紋 音符?柄の長羽織、洒落てました。)
帰りの山岳国道は嵐。怖いけれどFM、ベートーベンの田園に救われました。
年末は、日本は第九ですが、ユーロ圏はヘンデル、ドイツはバッハは知ってました?
バロック強しですね?
#梅津樹子 #いちまた
オペラ歌手凱旋
本日、ウィーンより地元凱旋の国際的オペラ歌手(ソプラノ)梅津碧のリサイタルへ。国際派のオペラ歌手のリサイタルは初めて、私の挑戦でした。
日本を出発にオーストリア、ドイツ、フランス、アメリカを駆け巡った気がします。
オペラ、オペレッタ、オラトリオの勉強。どれも現在のイタリアの土地が、起源のよう。
彼女が在住のオーストリアはドイツ語って意外に記憶無く。あのハプスブルク家の大帝国の折も、ドイツ語な訳で。又フランス語の音(おん)が言葉、シャンソン、フレンチポップのように、いい特徴が聴き取り難いのは、私だけでしょうか?ラス近くミュージカル風をこれも得意の英語で。
彼女は、青学の英文学科を出てから、地元の市民オペラで触発。
ヴィリンガル、古いオジサン言葉では。
英語、ドイツ語完璧。フランス語、イタリア語、ラテン語さへ、かなりかと。
オペラ歌手の日本の言葉の壁を脱却。
素晴らしいステージ。
いい機会を与えてもらいました。
日本を出発にオーストリア、ドイツ、フランス、アメリカを駆け巡った気がします。
オペラ、オペレッタ、オラトリオの勉強。どれも現在のイタリアの土地が、起源のよう。
彼女が在住のオーストリアはドイツ語って意外に記憶無く。あのハプスブルク家の大帝国の折も、ドイツ語な訳で。又フランス語の音(おん)が言葉、シャンソン、フレンチポップのように、いい特徴が聴き取り難いのは、私だけでしょうか?ラス近くミュージカル風をこれも得意の英語で。
彼女は、青学の英文学科を出てから、地元の市民オペラで触発。
ヴィリンガル、古いオジサン言葉では。
英語、ドイツ語完璧。フランス語、イタリア語、ラテン語さへ、かなりかと。
オペラ歌手の日本の言葉の壁を脱却。
素晴らしいステージ。
いい機会を与えてもらいました。