最近、山形県西置郡白鷹町が魅力です。

素敵1 道の駅が鮎のやな場公園。真下の最上川を望んでの、鮎の塩焼きの最高。半月前の鮎祭りには7万人の観光客が。

素敵2 県花の紅花は県内、最大産出量にして最良質、最上質口紅、最上質紬着物(1番絞り抽出液は、いちまたプロデュースデニム着物ベニバナグランジにも)を生産。21回目の紅花祭りも大好評でした。

素敵３ 鮎貝地区の文化私設AY～MUの、公演リストが素晴らしく、若者達が集ってミートする、山際音楽祭は素朴でアッタカイ！

人口1万代の、この頑張りの熱があるからか、中心の荒砥エリアは、置賜地方で最も積雪を少なくするのか・・・

20代中ばの身上のはっきりした、地元白鷹を愛する一生懸命な白鷹町限定の地方公務員の男性です。

ご興味の方、女性は当社HPの結婚相談をお読み下さい。
そこからメール又は
有限会社いちまた婚礼部フィナンサ～ユ代表 齋藤直也 090-2889-6828までお気軽に

http://ichimata.com/kekkon/kekkon.html

有限会社いちまた 婚礼部フィナンサ～ユ代表 齋藤直也

披露宴直前、座席表は世話役の勿論、上座。ショートスピーチに乾杯、少々上がっています。

http://ichimata.com/kekkon/kekkon.html

幸を呼ぶパワーストーンで、明日の弊社がまとめさせて頂いた(33組目離婚無しの)披露宴に。
乾杯の御指名も頂いて。

本日も親しい親様が、結婚相談に来社。

秋は結婚成就の勿論、キーワードです。

"乾杯スピーチ練習、一応"
三方良し＝ご両家、弊社
縁起のいい、三のストップウォッチ重ね。

未来の新郎新婦から、弊社に来店してもらい菓子折り付きで披露ね招待状をもらった。新郎新婦の父上のコトづてで乾杯の大役も承った。
結納直前まで仲人だった為、適役を与えてもらったとおもう。
披露宴がいまから、楽しみである。

本来ならば仲人を努める私が、最後の商工会議所青年部 京都全国大会の為に欠席。本日、婚約した女性より、その質問を受ける。
婚礼辞典よりも、土地風習を重きを置く答えを出した。
以後、婚約からはゆったり式まで時間を掛けて、楽しみを最優先に考えるのが良いと感じている。
京都が新婚旅行の候補になっているので、バッチリ上洛の素敵さを伝えた。

写真、哲学の道と帰路に着く伊丹空港にて。

いちまた婚礼部フィナンサ～ユ