私、悲しき自営。オフィスに通うも、じも商工会議所のフロアぐらいか？仕事ができると感じる女性ばかりで、平凡な制服だが髪はストレート中心に、熟年年代が多いが皆さん魅力的だ。田舎ではないが、ファッション系のオフィスならトレンカにレギンス姿も多かろう。じもではレギンス姿を路上で見るに付け、この連日高温で鳴咽もんだ・・・・。。
地方営業職だから冷房が効く所の少ない生活だが、久々の店番を本日。
寝転がり、袴がせり上がると肌に冷たさが響く。
要はそれらはオフィスの冷房対策、男性からの見た目は別れるようだが・・・・

着物は特選移行で着心地を忘る
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山形も暑い。子供とファミレスでランチ後、日陰になる仏間でゴロリ仰向け。帯が腰に当たりなんともいえぬ。やはり着物での着心地の癒しは、普段着てなんぼだと思った。

とにかく着物生活
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馴染みお客様訪問で着物は派手のお言葉頂いた。それからは、そちらに三回ばかり洋装で伺う。今、訪問後、何年ぶりかで親友アパート宅で私からの飲み会を企画した。座って飲むから和装し、袴付きにする。その間、白鷹の原野的エリアの散歩中となる・・・・。もうトレッキングに近い。シャツボタンは外した。ダボシャツに扇子。褌もいつものままだ。

人生は苦労して・・・・
歳を重ねていくものならば、我輩もご多分に漏れず少々の辛い目に合っているのかもしれぬ。
それを通っていくことが生きていく上で当然のことなのだろうと把握まではできるが・・・・。

明朝になればカラッと気分でも変われば幸いなのだが。