長岡造園(有) in ones free time
長岡造園(有) in ones free time
ログイン
西高玉 H様の庭
雪もひと段落のようで
これで今年の冬の山場は超えたんじゃないでしょうか
2年ほど前に当社で施工した
Hさんの池の写真がありましたので投稿します。
いずれ庭を造る時のためにとHさんの家の敷地内には
わりと大きめの庭石がごろごろと積まれていました。
それらを使って池の石組みをさせて頂きました。
時期は11月頃で庭木の落葉樹もすっかり葉を落としていて
少し寂しい感じですが
新緑の頃には池の水に緑が映えて
清清しい感じになりました。
2011.02.09:
z-nagaoka
:
コメント(0)
:[
メモ
/
お客様の庭
]
H様の庭
西高玉、H様の庭
滝口の様子です。
もう2年くらい経っているので
今頃は苔やら何やらがくっついたりして
いい感じに馴染んでいるのではないでしょうか
新しく池ができると
やはりお魚を飼ってみたくなるもので
昨年伺った時には小振りな錦鯉がたくさん
泳いでました。
2011.02.09:
z-nagaoka
:
コメント(0)
:[
メモ
/
お客様の庭
]
豪雪
すっかり更新サボってしまいました〜。
それにしても今年はとんでもない豪雪に
なりましたねぇ・・・。
ドカ雪で道路除雪や屋根の雪下ろしに連日出動となりまして
さすがに体力の限界を感じる今日この頃でした。
やっと雪も一休みってところでしょうか?
やれやれ〜皆様ホッとしましたねぇ・・・。
さて、荒砥のK様よりお正月にうさぎの置物頂きました。
目や口の部分がシールになっていて自分で貼るようになってました。
この場をお借りしてお礼申し上げます。
どうもありがとうございました。
2011.02.07:
z-nagaoka
:
コメント(0)
:[
メモ
/
かなり時々diary
]
ミニ盆栽
先週、浅立の梅津さん宅に集金に伺った際
ミニ盆栽の写真を撮らせて頂きました。
サギ草の他にも様々な樹を使ったミニ盆栽を
手がけてらっしゃいます。
手のひらサイズのかわいい盆栽が並んでいて
見ていて飽きないんですが
小さいと場所もとらないし扱うのも楽だし
私も作ってみようかな・・・と思いました。
今度うかがった時に(来年当たりですかね・・・)
作り方教えて頂こうかなと思うております。
え〜私信です。
梅津さんメールありがとうございました。
今後ともよろしくお願い致します。
2010.10.10:
z-nagaoka
:
コメント(0)
:[
メモ
/
お客様のこの一鉢
]
今頃ですが・・・
やっと暑い暑〜い夏が終わったと思ったら
何か急に気温低くなりましたね
毎日パッとしないお天気で
稲刈りしなきゃならない農家の方は
さぞ気をもんでる事と思います。
ぱれーっとした秋晴れが続いてくれるといいんですが・・・。
今頃ですが、梅津さんから頂いたサギ草の開花の写真です。
もう一ヶ月以上前に咲いて終わっちゃったんですが
可憐な白い花がしばらく玄関先を飾ってくれました。
梅津さん遅くなりましたが本当にありがとうございました。
来年も咲かせられるように
がんばりますね。
2010.09.28:
z-nagaoka
:
コメント(0)
:[
メモ
/
お客様のこの一鉢
]
サギ草を頂きました
白鷹町浅立の梅津さんより
サギ草を3鉢頂きました。
向かって左より『銀河』『あけぼの』『やなぎ』
の三品種です。
昨年庭木の剪定に伺ったときには
一面に花が咲きそろっていて見事でした。
(それでも満開を過ぎていたそうですが)
あまりに順調に球根が増えるので
今年は100鉢ほど小鉢に作って
どこかで卸販売してもらおうかと思ったそうですが
なかなか手頃な販路が見つけられずに
無料でお年寄りの集まりなどに提供したりしたそうです。
せっかく手をかけたさぎ草の小鉢なので
処分するのもしのびないとの事
園芸店などよりはお手頃な値段設定で譲っていただけるようなので
お好きな方などいらっしゃいましたら
聞いてみてはいかがでしょうか?
2010.08.04:
z-nagaoka
:
コメント(0)
:[
メモ
/
お客様のこの一鉢
]
暑中お見舞い申し上げます。
あゆ様近影・・・
連日の猛暑であゆ様もバテているようです。
何しろこの暑いのに毛皮ですからね・・・。
それにしても暑いっ
皆様熱中症にはくれぐれもお気をつけください。
2010.08.04:
z-nagaoka
:
コメント(0)
:[
メモ
/
めんご仲間のetc
]
桜館の庭 石組編
一昨年より造園をさせて頂いている
鮎貝の斉藤様の庭です。
ご自宅建設予定地に
今までストックしてきた庭石や庭木などで
とても広い庭園を手がけさせて頂いております。
今年は敷地西側の道路が拡張整備されたのにともなって
6月に西側部分の石組をさせて頂きました。
まだ庭木が植えられていない分
石組の様子が解りやすいと思います。
2010.07.06:
z-nagaoka
:
コメント(0)
:[
メモ
/
お客様の庭
]
桜館の庭 石組編
今回の石組で
一番印象に残る部分ではないかと
思うんですが皆様はどうでしょうか?
それにしても
よくまぁ手頃な石があったものだと
またその石組のアイディアを思い付くあたり
自社の者が言うのもなんですが
さすが長年石を扱ってきた我が社長だなぁ
・・・と感心した次第です。
とがった石を立てて
白鷹町の北西に連綿と連なる朝日連邦の
朝日岳をイメージしたそうです。
切り立った岩肌の感じが良く出てますが
今後の植栽によってどういう感じに
変わって行くのか楽しみです。
2010.07.06:
z-nagaoka
:
コメント(0)
:[
メモ
/
お客様の庭
]
桜館の庭 石組編
入り口付近に
ど〜んと据え付けられた石組の様子です。
写真ではその大きさがあまり感じられませんが
結構大きい石を使っています。
隣に人なんか立ってたりすれば
その大きさがお解かりいただけるかと
思うんですが・・・。
一番広い面が見えるように組まれているので
厚さはあまり無い石なのですが
とても豪儀な感じになっております。
2010.07.06:
z-nagaoka
:
コメント(0)
:[
メモ
/
お客様の庭
]
桜館の庭 石組編
敷地入り口付近から
今回新しく石組した部分を撮りました。
それにしても広いですね〜
2010.07.06:
z-nagaoka
:
コメント(0)
:[
メモ
/
お客様の庭
]
桜館の赤松剪定
鮎貝の斉藤様の広〜い庭園の松です。
ご自宅建設予定地に一昨年より
造園させて頂いているのですが
あまりの規模の大きさに
なかなか全容を収める事ができないので
徐々に投稿させて頂こうかと思います。
この赤松は一昨年植えられたもので
落ち着くまで手入れしていなかったのですが
今年はそろそろ樹形を作るため
お手入れさせて頂きました。
2010.07.05:
z-nagaoka
:
コメント(0)
:[
メモ
/
お客様の庭
]
桜館の赤松剪定完了
大分すっきりしました。
竹などで枝を下にひっぱったり
しならせたりして完了です。
これから毎年手入れをして
徐々に樹形を作って
整えていきます。
2010.07.05:
z-nagaoka
:
コメント(0)
:[
メモ
/
お客様の庭
]
りんご山の松 山形市S様の庭へ
以前から山形市のS様より
庭に手頃な松を植えて欲しいとのご依頼がありました。
気候もよくなってきた5月頃
今年こそはという事でりんご山にあった赤松を植える事になりました。
会長がりんごを栽培していた高岡の山でして
以前はりんご畑が広がってたそうですが
今では原野のようになっています。
農家の方一人しかやってらっしゃらないそうです。
長年風雪に耐えてじっくり育った赤松、
土壌は赤い壁土で掘るのは大変でしたが
根鉢は硬くしっかりしていて
運搬途中で崩れるような事はない根鉢になりました。
高岡の山から掘り出され,峠を越え山形市の繁華街を通り抜けて
S様宅に到着した頃には
ピンとしていた新芽もくた〜っとなってしまっていました。
急いで植え付けて水ぎめしてあげたいところですが
奥の庭への運搬路が松が通るには狭いため裏手を回る事にし
重機なども使えないので人力による昔ながらの方法で
これからS様の庭までの工程が
距離は短くともちょっと時間と手間のかかる
運搬作業になるのでした。
2010.07.05:
z-nagaoka
:
コメント(0)
:[
メモ
/
お客様の庭
]
りんご山の松 S様の庭へ移動中
松の移動も最初の道程を無事に終了して
ちょっと一息している所です。
機械の今現代では珍しい作業
見ている分には面白いのかもしれませんが
S様の裏手を流れる水路の上に足場板などを敷いて平らにし
コロ代わりに並べた単管パイプの上に即席のフネを乗せて
そのフネの上に松を向きを見ながら乗せて
ゆっくりゆっくり足場板と単管パイプを順繰りに送りながら
水路の上を進んでいきました。
途中排水パイプやら実をつけはじめたイチジクの枝などを
慎重にかわしながら無事S様の庭の下まで到着しました。
2010.07.02:
z-nagaoka
:
コメント(0)
:[
メモ
/
お客様の庭
]
<<前のページ
次のページ>>
お客様の庭
お客様のこの一鉢
めんご仲間のetc
かなり時々diary
ケータイサイト
プロフィール
問い合わせ
ALL
メモ
メール
アンケート
カレンダー
ブックマーク
マップ
キーワード
スペシャル
プロジェクト
ログイン
長岡造園有限会社 白鷹町大字高岡2465 電話(0238)85−4522
powered by
samidare
ケータイサイト
問い合わせ
プロフィール
Powered by
Communications noteβ