長岡造園(有) in ones free time

長岡造園(有) in ones free time
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暦の上では立春過ぎて冬も後半になり2月如月
季節の移り変わりがちゃくちゃくと進行している感じがします。
今のところ思ったより雪が降らなくて現在に至りますが
そんなこと言ってるうちにどか〜っ降る可能性もままあるかも・・・。

昨年施工させて頂いた建売住宅の中庭の
写真ありましたので投稿します。


施工前です。
屋根が掛かる前なので結構日差しが差し込んでいました。



完成〜。
植栽は仕事を頂いた大工さんが用意した盆栽の松、
踏み石や飛石などの石材関係は当社で準備させて頂いて
コンパクトな中庭が出来上がりました。
なかなかいい感じです。


晴天とあいなりました。
早いもので5月も今日が最終日
結構暑い一日となりました。

今日は鮎貝のK様宅に移植したキャラに
活力剤散布しました。
広野のSさん宅から掘り上げた3本のうち
根鉢が一番しっかりとしたキャラだったので
心配はないかとは思いますが
移植後の樹勢回復をはかる為にも
散布させていただきました。

写真はK様の庭に移植したキャラの様子です。
こちらの庭には仕立物の常緑樹がなかったためか
最初から庭の主役のような感じで納まっています。
移植後約1か月くらいです。

久々の記事投稿です。

新緑や鮮やかな花々が目に眩しい今日この頃
満々と水がはられた田んぼにはまだ小さい稲が
規則正しく植えられていて
時々風にそよいだりなんかして
いやホントいい季節ですねぇ・・・。

今日は2週間程前に移植したキャラに
活力剤を散布してきました。

広野のSさんのお宅にあった3本の仕立物のキャラ
先代より引継いでお手入れしておられたようですが
今回それぞれ望まれたお宅に移植させて頂いたのでした。
1本は鮎貝のK様のお宅へ、もう一本は鮎貝のS様の事務所へ、
最後の一本は荒砥のS様のご自宅へと移植させていただきました。

もともと植わっていた土壌が砂質土であったため
あまり根鉢が厚くできなかったので少し不安な部分もありましたが
今のところ心配なさそうです。

写真は荒砥のS様の庭に納まったキャラの様子です。
移植後約2週間たっております。
 

雪もひと段落のようで
これで今年の冬の山場は超えたんじゃないでしょうか

2年ほど前に当社で施工した
Hさんの池の写真がありましたので投稿します。

いずれ庭を造る時のためにとHさんの家の敷地内には
わりと大きめの庭石がごろごろと積まれていました。
それらを使って池の石組みをさせて頂きました。
時期は11月頃で庭木の落葉樹もすっかり葉を落としていて
少し寂しい感じですが
新緑の頃には池の水に緑が映えて
清清しい感じになりました。




 

西高玉、H様の庭

滝口の様子です。
もう2年くらい経っているので
今頃は苔やら何やらがくっついたりして
いい感じに馴染んでいるのではないでしょうか

新しく池ができると
やはりお魚を飼ってみたくなるもので
昨年伺った時には小振りな錦鯉がたくさん
泳いでました。


 

一昨年より造園をさせて頂いている
鮎貝の斉藤様の庭です。

ご自宅建設予定地に
今までストックしてきた庭石や庭木などで
とても広い庭園を手がけさせて頂いております。

今年は敷地西側の道路が拡張整備されたのにともなって
6月に西側部分の石組をさせて頂きました。

まだ庭木が植えられていない分
石組の様子が解りやすいと思います。






今回の石組で
一番印象に残る部分ではないかと
思うんですが皆様はどうでしょうか?

それにしても
よくまぁ手頃な石があったものだと
またその石組のアイディアを思い付くあたり
自社の者が言うのもなんですが
さすが長年石を扱ってきた我が社長だなぁ
・・・と感心した次第です。

とがった石を立てて
白鷹町の北西に連綿と連なる朝日連邦の
朝日岳をイメージしたそうです。
切り立った岩肌の感じが良く出てますが
今後の植栽によってどういう感じに
変わって行くのか楽しみです。





入り口付近に
ど〜んと据え付けられた石組の様子です。

写真ではその大きさがあまり感じられませんが
結構大きい石を使っています。
隣に人なんか立ってたりすれば
その大きさがお解かりいただけるかと
思うんですが・・・。

一番広い面が見えるように組まれているので
厚さはあまり無い石なのですが
とても豪儀な感じになっております。


敷地入り口付近から
今回新しく石組した部分を撮りました。

それにしても広いですね〜




鮎貝の斉藤様の広〜い庭園の松です。

ご自宅建設予定地に一昨年より
造園させて頂いているのですが
あまりの規模の大きさに
なかなか全容を収める事ができないので
徐々に投稿させて頂こうかと思います。

この赤松は一昨年植えられたもので
落ち着くまで手入れしていなかったのですが
今年はそろそろ樹形を作るため
お手入れさせて頂きました。


大分すっきりしました。

竹などで枝を下にひっぱったり
しならせたりして完了です。

これから毎年手入れをして
徐々に樹形を作って
整えていきます。


以前から山形市のS様より
庭に手頃な松を植えて欲しいとのご依頼がありました。
気候もよくなってきた5月頃
今年こそはという事でりんご山にあった赤松を植える事になりました。
会長がりんごを栽培していた高岡の山でして
以前はりんご畑が広がってたそうですが
今では原野のようになっています。
農家の方一人しかやってらっしゃらないそうです。

長年風雪に耐えてじっくり育った赤松、
土壌は赤い壁土で掘るのは大変でしたが
根鉢は硬くしっかりしていて
運搬途中で崩れるような事はない根鉢になりました。
高岡の山から掘り出され,峠を越え山形市の繁華街を通り抜けて
S様宅に到着した頃には
ピンとしていた新芽もくた〜っとなってしまっていました。
急いで植え付けて水ぎめしてあげたいところですが
奥の庭への運搬路が松が通るには狭いため裏手を回る事にし
重機なども使えないので人力による昔ながらの方法で

これからS様の庭までの工程が
距離は短くともちょっと時間と手間のかかる
運搬作業になるのでした。





松の移動も最初の道程を無事に終了して
ちょっと一息している所です。
機械の今現代では珍しい作業
見ている分には面白いのかもしれませんが

S様の裏手を流れる水路の上に足場板などを敷いて平らにし
コロ代わりに並べた単管パイプの上に即席のフネを乗せて
そのフネの上に松を向きを見ながら乗せて
ゆっくりゆっくり足場板と単管パイプを順繰りに送りながら
水路の上を進んでいきました。

途中排水パイプやら実をつけはじめたイチジクの枝などを
慎重にかわしながら無事S様の庭の下まで到着しました。






さて水路の上を排水パイプなどの障害物をよけて
首尾よく移動させました松でしたが
これからいよいよ最大の難関へと向かうのであります。

写真は1m以上高くなっているS様の庭へ
松を上げてやろうとしているところです。
長くて丈夫な長丸太で三叉を組み真中にチェーンブロックを
取り付けまして松の根鉢にかけたワイヤーをフックにかけます。

三叉の三本足に均等に重量がかかる様に配置して
後はチェーンを引いて松を持ち上げます。
様子を見ながら三叉の足をずらして調整したり、根鉢を押したり引いたり、
持上がった根鉢の下に角材でやぐらを組んだり
なかなか作業は難航しました。



写真は、松の移動が最大の難関を越えて
ようやくS様の庭に到着しようとしてる所です。

三叉の足元が松の重量に負けて動かないように
それぞれ注意して押さえております。

チェーンを引いて松を持ち上げ
植えつけたい位置に移動しようとしています。

ちょっと解りづらい写真ですみませんが
なかなか大変な作業でありました。

苦労のかいあって松も丁度いい場所に収まったのですが
残念ながら植付け完了の写真逆光でイマイチだったので
そのうちに機会があれば投稿しようと思います。



 

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