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カクテル

  • カクテル
これはカクテルという名前のバラです。

今日は地元の花屋さんのお花教室に行ってきます。
こちらは2000円の花材料なので、二つ掛け持ちでも行けそうです。

花を見てると、手元がうずくというか作りたくなってくるんです。
アレンジの課程特にプリザーブドフラワーは地道な作業なんです。
だから出来上がりの達成感は格別なんですよ。
生花を扱うのは今日が初めてなので楽しみです。

出来上がりは即アップします。
今日は主人も親父バンドの練習なので、その間チビは実家で見てもらいます。

一人でどこへでも行くタイプですが、楽しみを共有出来るお友達がいると
もっと楽しいだろうなと最近思います。

このblogを見て気になることがあれば、いつでも声をかけて下さいね。
アラサー女性大歓迎です。
年上年下は問いません。
2011.06.16:yuri:コメント(0):[コンテンツ]

今日のお弁当

  • 今日のお弁当
ウインナー、焼餃子、漬物、馬小間肉とキャベツの蒸し焼き
大豆とひじきの煮物、ご飯(別)

今朝も早く来て2階から覗き込む園児(女の子)に
下からチヒがおはようと大きな声で挨拶すると
その子の言った言葉は「気持ち悪い~」
ニヤニヤしていたので明らかに彼女の気分が悪いのでも
こちらが彼女の気分を害することを言ったわけでもない。

なんて心ない言葉。。。
きちんと朝ごはん食べて来ているのだろうか?
自分のお父さんやお母さんに朝の挨拶はしないのかな?
と勝手に心配になりました。
子供の外での行動や言葉は家庭での生活がそのまま現れるものだと思います。

友達のグループが家族同士でバーベキューをした時
あるお母さんが余ったお菓子やら飲み物やら食材を分配せず持ち帰り
それ以来グループの集まりには呼ばれないそうです。

先日友達からこの話を聞きいたことと、今朝の出来事があって
子供を育てるのは親の背中なんだと改めて感じました。
当たり前のことは教えるのではなく、やって見せるのが1番ですね。
2011.06.16:yuri:コメント(0):[お弁当]

今日のお弁当

  • 今日のお弁当
小松菜のお浸しマヨがけ、ミートバーグケチャップ、大豆とひじきの煮物
ほうれん草とエリンギのバターソテー、ご飯(別)

今年のベランダ菜園はバジルオンリーです。
スイートバジル、シナモンバジル、クイーンバジル、あと一つは忘れました。

先週第1回目を収穫しました。
オリーブオイルと共にミキサーにかけ、冷蔵庫で寝かせておき
昨日バジルライスを作りました。

多分食べれないと思ったのですが、チビもムシャクシャ食べてました。
味付けはバジルの風味を生かすために塩のみでシンプルに仕上げました。
パルメザンチーズや付け合わせのトマトなどがあればなおいいですよね。

第2回目の収穫はスパゲティーパジリコにしたいと思います。
チビがバジルイケるなんて意外な発見でした。

バジルの品種については次回アップしたいと思います。
2011.06.15:yuri:コメント(0):[お弁当]

今日のお弁当

  • 今日のお弁当
鶏モモ唐揚げ、アジの甘酢浸け、牛テールの野菜炒め焼肉風、お浸し、ご飯(別)
主人は火曜日が仕事初めです。
原発絡みの東電の影響で予定通り仕事が入らず、当分週休3日なんです。

牛テールは昨日のスープの残りで、お肉と大きめの野菜を取り出し
特製玉ねぎダレで炒めで汁気を飛ばしました。

イタパセに隠れているアジの甘酢浸けは
日曜日の番組、噂の東京マガジンのやってトライのお題でした。

高級割烹なだ万の料理長が見本を作るところ見なかったので
私もアジの甘酢浸けにトライしてみました。

正確な作り方やレシピを知らなくても、お惣菜として食べたことがあり
普段料理する方なら誰でも作れると思います。
タレの量や浸け混む時間は感覚ですね。

トライ娘が作ったものは酷かったですよ。
揚げないで生のままタレに浸けたり、アジの開きを揚げて酢につけたり
アジではなくサバを使ってたりとめちゃくちゃでした。

ファストフードに頼らない女性が増えると良いなと思います。
2011.06.14:yuri:コメント(0):[お弁当]

南陽:双松バラ公園

  • 南陽:双松バラ公園
山肌に立つバラ公園は広さはないものの
バラの香りが充満し、アロマ効果を肌で感じます。

ダマスクローズを探しましたが無かったです。
写真に撮ってきたバラはすべてピンクでした。
園内には赤を中心に黄色、白、オレンジ、様々なカラーでいっぱいです。

曇り空の下フルートの生演奏が流れ、イギリスのローズガーデンのようでした。
南陽市の方なら市報に入ってくる券を持っていくと無料になります。
入場料は大人300円、子供100円ですが、券をお持ちの方と一緒なら無料です。

山の斜面にあるので上り下りキツイですが、
ちょっと寄ってみるのに丁度いい場所です。
場所は宮内熊野神社さんのお隣りですので、すぐわかりますよ。
2011.06.13:yuri:コメント(0):[コンテンツ]