米粉にサーモン、水菜を入れ
だし汁で練り合わせ、フライパンで両面をカリッと焼きました。
お味はまあまあというところで改良が必要ですね。
もう少しお野菜をたくさん入れたほうが、
食感が出て良いかなと思います。
記事は米粉のためかなりもっちりでした。
小麦粉と半々でも良いかもしれません。
米粉って使い方が難しいですが、失敗する事がないので優れ物かもしれません。
これからもどんどん米粉料理チャレンジしたいと思います。
おやきだ~
さっそくやっていますね~。
長野の寒村出身の私は、
子供の頃のおやつといえば おやき でした。
そば粉と、小麦粉を混ぜ
ショウガ、ネギ、漬物とか・・・
そして、荒引きの自家製味噌が入っていて、
ばあさんが、薪ストーブでいつも焼いてくれたんです。
ド田舎でしたから、それでも御馳走でしたなぁ~。
今、信州方面に行くと、饅頭みたいなおやき売っていますが、
あんなのは、贅沢品でして、食べられませんでした。
ちなみに、我が出身の村では、おやき を 梁越饅頭(はりこしまんじゅう)と言いました。
囲炉裏の灰の中にうずめて焼いたので、焼きあがると灰だらけで熱い・・・
で、熱いからポーンと放り投げ、天井の梁(天井板なんて無い時代)を越して落ちてくると、灰もきれいに落ちる・・
梁越饅頭です。
おもむきがあって いいでしょ(#^.^#)
長野の寒村出身の私は、
子供の頃のおやつといえば おやき でした。
そば粉と、小麦粉を混ぜ
ショウガ、ネギ、漬物とか・・・
そして、荒引きの自家製味噌が入っていて、
ばあさんが、薪ストーブでいつも焼いてくれたんです。
ド田舎でしたから、それでも御馳走でしたなぁ~。
今、信州方面に行くと、饅頭みたいなおやき売っていますが、
あんなのは、贅沢品でして、食べられませんでした。
ちなみに、我が出身の村では、おやき を 梁越饅頭(はりこしまんじゅう)と言いました。
囲炉裏の灰の中にうずめて焼いたので、焼きあがると灰だらけで熱い・・・
で、熱いからポーンと放り投げ、天井の梁(天井板なんて無い時代)を越して落ちてくると、灰もきれいに落ちる・・
梁越饅頭です。
おもむきがあって いいでしょ(#^.^#)
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