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医療の現場から、その労働環境を患者に言うべきではないと思うのだが。<br />ゆりんぐさんは患者の立場であるから、医療現場の内情を心配せずに頼っていい訳ではあるまいか。<br /><br />医療現場の内情を訴えるべきは、公立なら自治体。私立なら理事や院長であろうと思う。<br />患者にその負担を背負わせてはならないと思います。<br /><br />虫歯で救急車を呼ぶとか・・・タクシー代わりの救急システム利用は事の他ではあるが、素人(たとえ独学で勉強しようとも)の判断は危険を伴い、的確な処置のチャンスを失う事もある。<br /><br />全ての病気判断、治療判断、死亡判断は医師の判断にゆだねられている訳で、看護師とて独自の治療判断はできないのですからね。<br />救急救命は、心停止、呼吸停止など独特な状態での緊急的措置で、死亡生存に関わらず、それを監視しうる人間の義務として認められるもので、交通法規にもその事が書かれています。<br />また、止血、骨折などの外傷に対しての行為もありますが、医師以外の介添え的な補助以外の治療的行為を認めていません。<br />それは、誤診や誤った治療、判断で要救護者をより深い苦しみに追いやらない為です。<br /><br />私は、常識的な行動を持って、自分の子供を想い、救急に搬送する事には、その経過が加護であったとしても、それを責める気にはなれません。<br /><br />内僚、外傷ともよほど軽微(個人の感覚の差異は否めませんが)でないと、一見にしてその真実は見抜けません。<br />そして、自他を想うほど、その判断は冷静を欠く事に、それを誰も否定する権利や権限は持ちえないでしょう。<br /><br />ふだんから、ホームドクターを得る事は大事な事ですが、自分の診断を評価する事は危険な事だと思います。<br /><br />以前、ある地域の山岳救助隊を経験した私として、ご意見させて頂きました。<br />医療現場の酷さはは重々承知したとしても、それは一市民の意見として、市政や組織を動かす一意見として、行動は万全を期して。<br /><br />思いと、行動は一致しない場合も多々ありますので、それぞれに感謝の気持ちを持ち、謙虚に行動したいものだと思います。
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