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弘前公園中堀

  • 弘前公園中堀
中堀の端の上で撮影しました。
なかなかカメラに顔を向けてくれないので撮るに一苦労でした。

手に持っているのは弘前アイス組合の弘前アイス。
一見美味しそうに見えるのですが、ただの砂糖水シャーベット。
少しりんごの風味がしましたが、コーンもシナシナしてイマイチでした。

100円ですから値段相応の味なのかな?コンビニで買ったほうが良かったです。でも15人くらいの列が常にあり、アイス車も所々にあって大盛況でした。

景観保護のためか屋台が少なかっため、軽食の屋台も行列でした。

桜も十分満喫できて、これで全旅の日程を終了しました。
帰りはずっと7号線を酒田まで南下し、酒田から山形道で帰ってきました。

総走行距離1300kmです。
旅の大半は私が運転しました。

また機会があればどこか知らない土地に行ってみたいです。
2011.05.09:yuri:コメント(0):[コンテンツ]

弘前公園お堀

  • 弘前公園お堀
十和田湖から2時間で弘前市内に到着しました。
弘前大鰐IC手前から大渋滞していました。

我が家はそこを通り過ぎ一つ先のICで降りて郊外のシャトルバス乗り場から
バスに乗って公園へと向かいましたが、その間も大渋滞で
その移動時間も含めると3時間かかりました。

これは入口のお堀の桜ですが、満開です。
この日はお天気にも恵まれ桜日和でした。

何気なく撮影していましたが、お堀に写る桜も撮れていました。
公園はかなり広さでお城の前まで行くのが精一杯でした。
公園内はたくさんの観光客と花見客で賑わっていました。

帰りも大渋滞しそうなので早めに帰りましたが
帰りのバスの中、公園に向かう車も帰る車も大渋滞でした。

連休にこんな混雑した所に行ったのは初めてのような気がします。
2011.05.09:yuri:コメント(0):[コンテンツ]

十和田湖湖畔ホテル

  • 十和田湖湖畔ホテル
青森県と秋田県の県境に位置する十和田湖周辺のホテルでは
秋田、岩手、青森3県のお土産品が多数揃っておりました。

ブームの黒ニンニク商品やりんご関連商品など珍しいまのばかりで
ロビーにはねぶたの飾りが展示してありました。

こちらのホテルではお部屋から湖を望めるようですが、
安いプランの我が家は山側のお部屋で湖は見えませんでした。
2011.05.09:yuri:コメント(0):[コンテンツ]

十和田湖事件

  • 十和田湖事件
小岩井農場を出て数時間、高速で北上して十和田湖に着きました。
こちらもまた生憎の曇り空でしたが、展望台から見た十和田湖は雄大です。

車から降りてみると強風が吹き荒れ撮影も一苦労。

写真を撮ろうとしたその瞬間事件は起こりました。
愛用していたCOACHのサテン生地の帽子が崖の下に・・・

風で飛ばされてしまったのです。
策を越えて何とか取れそうな位置にはあるのですが
2時間ドラマにある犯人が追い詰められそうなロケーションゆえに諦めました。
旅行にはトラブルは付き物です。

初めての土地に足を踏み入れた興奮からかテンションも上がっていて
諦めるまでそう時間はかからず、むしろスッキリしたような気持ちでした。

映画やドラマでよく見る女性が風に帽子が飛ばされるシーンそのものでした。
サテンでがつがつ洗えるので5~6年ほど愛用しました。
いろんな思い出が詰まった帽子は十和田湖展望台の崖から
風に舞って飛んで行きました。

いっそ下まで飛ばされ誰かに拾われ、使われることを祈りたいです。
それにしても湖をこんなに高い山の上から見るのは初めてで
主人と二人でとても感動しました。
晴れてい風もなければもっと最高だったと思います。
2011.05.07:yuri:コメント(2):[コンテンツ]

小岩井スイーツ

  • 小岩井スイーツ
ここに来たらこれを食べなければ帰れません。
牧場ソフトとヨーグルトのあい盛りです。
わたしはブルーベリーソースでいただきました。

もう一口食べただけで飛び上がりそうになりました。
牛乳の味が濃厚でしつこい甘さが一切ないんです。
ヨーグルトは特有の癖もなく、さっぱり爽やかな味でした。
どちらもおいしくいただきました。

お土産はネットでいつでも買えると思い購入しませんでした。
唯一購入したのは桧の木材片の詰め放題200円です。お風呂やたんすの消臭にちょうど良かったのですが
チビの遊び積木になってしまいました。

桧の木材片で積木なんて贅沢ですよね。
でも桧のおもちゃってきっと高額ですよね。
思いがけずいい買い物をしました。
2011.05.06:yuri:コメント(0):[コンテンツ]