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カクテル

  • カクテル
これはカクテルという名前のバラです。

今日は地元の花屋さんのお花教室に行ってきます。
こちらは2000円の花材料なので、二つ掛け持ちでも行けそうです。

花を見てると、手元がうずくというか作りたくなってくるんです。
アレンジの課程特にプリザーブドフラワーは地道な作業なんです。
だから出来上がりの達成感は格別なんですよ。
生花を扱うのは今日が初めてなので楽しみです。

出来上がりは即アップします。
今日は主人も親父バンドの練習なので、その間チビは実家で見てもらいます。

一人でどこへでも行くタイプですが、楽しみを共有出来るお友達がいると
もっと楽しいだろうなと最近思います。

このblogを見て気になることがあれば、いつでも声をかけて下さいね。
アラサー女性大歓迎です。
年上年下は問いません。
2011.06.16:yuri:コメント(0):[コンテンツ]

南陽:双松バラ公園

  • 南陽:双松バラ公園
山肌に立つバラ公園は広さはないものの
バラの香りが充満し、アロマ効果を肌で感じます。

ダマスクローズを探しましたが無かったです。
写真に撮ってきたバラはすべてピンクでした。
園内には赤を中心に黄色、白、オレンジ、様々なカラーでいっぱいです。

曇り空の下フルートの生演奏が流れ、イギリスのローズガーデンのようでした。
南陽市の方なら市報に入ってくる券を持っていくと無料になります。
入場料は大人300円、子供100円ですが、券をお持ちの方と一緒なら無料です。

山の斜面にあるので上り下りキツイですが、
ちょっと寄ってみるのに丁度いい場所です。
場所は宮内熊野神社さんのお隣りですので、すぐわかりますよ。
2011.06.13:yuri:コメント(0):[コンテンツ]

難しい。。。

最近チビを幼稚園に送ると、玄関先で待っている園児から
「外国人だ」とか「外国人のお母さん」と言われます。
それを聞いてチビは「僕は外国人じゃないよ」といいました。

外国人という意味わかっているのか定かではありませんが
確かに彼は戸籍上は日本人であり、外国人のお母さんに見える私も戸籍上は日本人です。

私が小さい時なんて「外人」とか「クロンボ」と言われていたので
20年もすると子供の意識が少し社会的に変わるのだと感じました。

人と違うということの中で彼がどう理解し、クリアしていくのか心配です。
親が無理矢理割って入ることはせず、少し様子を見てみようと思います。

私はどうしてきたかというと先生たちのバックアップもあって何とか
後は負けず嫌いの性格もあって「いつか見返してやる」という気持ちで
勉強とか運動とか頑張り、人前に出ることを常に選びました。

15歳の時の大きな出来事をきっかけに、そういう対抗的な気持ちはなくなり
もっと自由な感覚で自分にしかできないことをしようという発想に変わりました。

その後は大変有意義な環境の中で過ごすことができたました。

我が子はどんなふうにクリアしていくのか不安ですが
今は少し静かに見守りたいと思います。
来月は個人面談もあるので、先生にも聞いてみたいです。

でもやっぱりこんなんでいいのかなと思う毎日です。
2011.06.09:yuri:コメント(2):[コンテンツ]

長井黒獅子祭

  • 長井黒獅子祭
心配されていた雨も午後には止んで、心地好い天候の中
長井の中心街は多くの人で賑わい、みんな楽しそうでした。

チビは祭の雰囲気にはしゃいでいたものの
いざお獅子様が近づいてくるとビビりまくりでした。

昨年よりも来場者の数が多いように感じました。
今年は震災もあり、がんばろう東北!の魂が
様々な場面で感じられるお祭りでした。

こんなに人が一度に集まることはないので、
歩く度に知り合いと再会しプチ同窓会のようでした。
お祭りを見るより人と話している時間のほうが長かったくらいです。

長井の各地区代表の神社から集まる黒獅子祭
つつじ公園、あやめ公園に続く観光資源として飛躍していってほしいです。
2011.05.21:yuri:コメント(0):[コンテンツ]

母の日のプレゼント

  • 母の日のプレゼント
日々子育てをしていてもあまり実感がない母という言葉。
(いつもママと呼ばれているからかな?)
この時ばかりはやっぱり母親になったんだと改めて実感が湧いてきます。

まだ母の日なんて認識していないかもしれませんが、自分のために子供が何かしてくれるって嬉しいものです。

最近はしっかりお話ができるようになり子供とは思えないほど
会話が成り立ち、曖昧な返事やごまかしは通用しません。

絵本を繰り返し読まされたり、料理していると包丁に興味をもったり
お掃除しているとコロコロで真似していたりと
日々成長していくのがわかりますね。

ちょっと協調性がないところが気になりますが
日々の成長を見守っていきたいと思います。
2011.05.11:yuri:コメント(0):[コンテンツ]