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つみき大好き

  • つみき大好き
ハイハイの頃から積木遊びが大好きで、今でもおもちゃ箱ランキングNo.1。

小さい物から大きなもの、プラスチックや木製など
ジャンル問わずに積み重ねるのが好きなようです。

こちらは私たち兄弟が小さい頃使った、三枚ずつ並べたタワーから
一枚ずつ抜き取り重ねていくゲームの積木ですが、名前を忘れてしまいました。

今ではチビの遊び道具として大活躍。
親子で使うとは夢にも思いませんでした。
誰が買ってくれたのかも思い出せませんが、元は取れたと思います。

作品はお城だそうです。
建築業界の匠にでもなるのでしょうか?

男の子の発想って女の自分には新鮮で、とてもおもしろいです。
女性脳、男性脳と言われる部分があるそうですが
なんとなく納得できるように思います。

私は小さい頃何してたかなと考えてみると
花を摘んだり、塗り絵したり、、、後は

昔の記憶が少しずつ消えていく今日この頃です。
2011.11.10:yuri:コメント(0):[コンテンツ]

米沢牛モモ肉ステーキ

  • 米沢牛モモ肉ステーキ
長井で週末肉祭があったようで、仕事で出かけて行った弟にお土産もらいました。

霜降りがすごくて焼きはじめると肉汁と脂が混ざり
香ばしい香りが立ち上がり家の中がステーキハウスのようでした。
塩胡椒でシンプルに焼いたお肉は柔らかくて美味しいんだけど、
食べ慣れてないせいか完食できませんでした。

男たちは大喜びでステーキを平らげていました。
それから米沢牛の赤身切り落としももらったので、こちらは芋煮にしました。

週末は引きこもり生活でどこへも出かけませんでしたが
リッチの食事ができて思わぬお祭りとなりました。
2011.11.07:yuri:コメント(2):[コンテンツ]

今日のお弁当

  • 今日のお弁当
ハンバーグと温ブロッコリーのデミソースがけ、里芋コンソメ煮
水菜とカチュバロチーズのトマトソースパスタ、カボチャ塩煮、まいたけご飯(別)

朝はぐっと冷え込みますね。
寝る前に湯たんぽをセットして足元に置いて寝たら
低温やけどしてしまい、足首の内側に水ぶくれができてしまいました。

湯たんぽに付いてきた布袋では薄すぎたようです。
何かもう一枚巻かないと危険ですね。
節電にいいかなと思って初めて購入しました。

小さい頃は夕方になるとおばちゃんが豆炭を起こしてくれて
豆炭あんかを布団に入れて寝ていました。
あれもタオルでグルグル巻きにしないと、触れないぐらい熱いです。
寝ているといつの間にかタオルが解けてきて、何回も火傷した記憶があります。

湯たんぽは電気毛布の暖かさとは違った温もりがありますね。
節電アイテムとして活用するにはいいかもしれませんが、
取り扱いや火傷には注意しなくてはなりませんね。
2011.10.26:yuri:コメント(0):[コンテンツ]

今日のお弁当

  • 今日のお弁当
アケビの肉詰め、茹豚のチンゲンサイロール、ウインナー
カボチャ塩煮、根菜とキノコのコンソメ煮、タラコおにぎり(別)、お茶(別)

昨日と内容が若干カブりぎみですが、すべて手作りなので
材料あるだけ作ると二日くらいは続いてしまうおかずです。


今災害で大変なタイに16歳の時、作文の副賞で研修旅行に行かせてもらいました。
水に浸かったアユタヤ王朝の遺跡がテレビに映り
タイでのことをいろいろと思い出しています。

テレビに移る現地の人たちからは困難さを感じないように見えませんか?
タイは微笑みの国という別名を持っていて
『マイペンライ』(大丈夫・問題無い)という言葉を一日で何度も使います。

このことだけでもタイの人々の心の広さや、ゆったり流れる時間
災害時でもそれを受け入れ、苦難を感じさせない彼等の国民性がわかります。

2週間の滞在期間でタイに魅了された仲間は
その後何度もタイに足を運んだようです。

一日も早い災害の収束を祈ることしかできませんが
タイの人々にあの言葉とともに祈りを捧げたいと思います。

ーマイペンライー
2011.10.25:yuri:コメント(0):[コンテンツ]

今日のお弁当

  • 今日のお弁当
ウインナー、くきたちの海苔巻き、茄子の豆板醤炒め、カボチャ塩煮
茹豚のチンゲンサイロール、山菜おこわ(別)、お茶(別)

昨日は南陽市の菊祭のちびっこイベントと
中津川の源流の森で行われたチャリティコンサートに行きました。

朝から活動的な一日でしたが、雨がちらつきちょっと残念でした。

山菜おこわはチャリティコンサートの売店で
民宿のおばちゃんたちが作ったものをゲットしてきました。
芋煮も食べましたが、どこのイベントの芋煮よりも美味しかっです。

歌手の八神純子さんが復興支援に関わる中で
鶴岡アルケッチャーの奥田シェフと知り合い
奥田シェフが食材仕入をしている中津川で野外ライブを行うことになったようです。

私はイマイチよく知らないのですが、『みずいろの雨』は聞いたことがあります。
野外に美しいハイトーンボイスが響き、紅葉の中に降り注ぐ雨と音が絡み合い
とっても幻想的な環境で音楽を聴くことができました。
ステージはテントを張っただけの簡単なもので
カラオケのバック音とキーボードでの弾き語りでした。
ビックなアーティストなら怒ってしまうくらい簡素なステージなのに
スタッフの方に感謝を述べられ、とても心の広いお優しい方だとわかりました。
野外ライブが大好きとおっしゃっていたのも印象的でした。
来年はツアーでまた山形にいらっしゃるそうです。

去年の小野りささんのコンサートを思い出すくらい、
プロの音楽を生で聴くのは体のいたるところに刺激があるものです。

来月は地元の市民会館にルパン音楽を手がける小野雄二さんがきます。
大人2000円という激安チケットで、主人と一緒に行く予定です。

あちこちでたくさんイベントが行われる季節です。
引きこもってなんかいられませんね。
2011.10.24:yuri:コメント(0):[コンテンツ]