里芋の煮物、厚焼き卵、豆腐と野菜のハンバーグ、スナックトマト
コロッケ、スパゲティーナポリタン、チヂミ風蒲鉾、ご飯(別)、お茶(別)
とうとう街にも白い妖精達が舞い降りてきました。
今は妖精でもそのうち白い悪魔に変貌していくことでしょう。
タイヤ交換まだなんですが、明日主人が交換してくれることになりました。
私はお休みですが、震災後の流通ストップ時に祭日が振り替えとなり
年内の祭日はすべて出勤となった主人は休みではありません。
仕事終わりにもうひと仕事は、本当にご苦労様なことです。
温かい食事とお風呂を準備してあげたいですね。
朝も少しずつ早く家を出るように、繰り上げて準備をしています。
ちびにも着替えや食事を自分一人でするように、あの手この手を使っています。
冬こそ早寝早起き、速準備に限ります。
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今日のお弁当
しばらく主人が夜勤だったこともあり、お弁当おやすみしていました。
先日から開していましたが、写真を取り忘れアップできませんでした。
菊のお浸し、カボチャと里芋の人参ホワイトソースチーズ焼き
ウインナー、メンチカツ、ご飯(別)、お茶(別)
昨日高畠町『ゆるっと』で行われた置賜八食際に行きたかったのですが
外会場で天気も悪く肌寒かったので、行くのを断念しました。
ちびも楽しみにしていましたが、風邪も治ったばかりで
月末には友達と銀山温泉旅行を控えているので
またまた引きこもり休日となりました。
3市5町から代表して出店されてるお店は、置賜の食を発信する元気なお店。
自分の仕事に関連するところがあるので、勉強のためにも行きたかったです。
土曜日はいいお天気だったのに残念です。
また来年開催されたらぜひ行きたいと思います。
食や農に携わる人達がこういう小さな所から頑張っています。
TPPは本当に日本の国益と成りうるのでしょうか。
国民が国産のものを消費する、地元の食材を活用する
テイクアウトや惣菜、外食に頼らない食育を行うことのほうが
痛みを伴わない国益になるのではないでしょうか。
私の後輩は三人家族で共働きで昼間もパートに出て、夜もアルバイトです。
食事はほとんどがご飯にかけて食べられるものか
スーパーのお惣菜で食費がかかりすぎると言っていました。
料理って手間がかかるものだと思われがちですが、
食材を段階活用したり、作りおきや冷凍保存を有効に活用すれば
一見冷蔵庫に何もないように見えても何品かのおかずができるものです。
後輩には作りおきできる料理を教えて、なるべく自炊することを進めました。
共働き核家族の食生活の一例ですが、ご飯も炊かない家庭があるかもしれません。
食のイベントって地元の良さを再認識できたり、
地元食材を使ったレシピなんかも教えてもらえたり、B級グルメに出会えたり
いいことがたくさんあります。
規模が小さくてもそういうイベントを毎週のようにあちこちで開催し
地元食材を若い人達に活用してもらえるよう、食育の一端を担うイベントになり
日本の農業の活性に繋がるマルシェ食育を充実させてほしいと思うのです。
先日から開していましたが、写真を取り忘れアップできませんでした。
菊のお浸し、カボチャと里芋の人参ホワイトソースチーズ焼き
ウインナー、メンチカツ、ご飯(別)、お茶(別)
昨日高畠町『ゆるっと』で行われた置賜八食際に行きたかったのですが
外会場で天気も悪く肌寒かったので、行くのを断念しました。
ちびも楽しみにしていましたが、風邪も治ったばかりで
月末には友達と銀山温泉旅行を控えているので
またまた引きこもり休日となりました。
3市5町から代表して出店されてるお店は、置賜の食を発信する元気なお店。
自分の仕事に関連するところがあるので、勉強のためにも行きたかったです。
土曜日はいいお天気だったのに残念です。
また来年開催されたらぜひ行きたいと思います。
食や農に携わる人達がこういう小さな所から頑張っています。
TPPは本当に日本の国益と成りうるのでしょうか。
国民が国産のものを消費する、地元の食材を活用する
テイクアウトや惣菜、外食に頼らない食育を行うことのほうが
痛みを伴わない国益になるのではないでしょうか。
私の後輩は三人家族で共働きで昼間もパートに出て、夜もアルバイトです。
食事はほとんどがご飯にかけて食べられるものか
スーパーのお惣菜で食費がかかりすぎると言っていました。
料理って手間がかかるものだと思われがちですが、
食材を段階活用したり、作りおきや冷凍保存を有効に活用すれば
一見冷蔵庫に何もないように見えても何品かのおかずができるものです。
後輩には作りおきできる料理を教えて、なるべく自炊することを進めました。
共働き核家族の食生活の一例ですが、ご飯も炊かない家庭があるかもしれません。
食のイベントって地元の良さを再認識できたり、
地元食材を使ったレシピなんかも教えてもらえたり、B級グルメに出会えたり
いいことがたくさんあります。
規模が小さくてもそういうイベントを毎週のようにあちこちで開催し
地元食材を若い人達に活用してもらえるよう、食育の一端を担うイベントになり
日本の農業の活性に繋がるマルシェ食育を充実させてほしいと思うのです。