『思考の整理学』

  • 『思考の整理学』
【購入動機】
 八文字屋本店内をうろうろしていると平積みのポップが目に飛び込んできた。
 「もっと若い時に読んでいれば・・・」
 思わず手に取り、目次をぱらぱらめくると、”セレンディピティ”、”カード・ノート”、”つんどく法”などきになるキーワードが。
 発刊が86年とあるので30年前の本である。ワクワクしそうな本である。

【著者/出版社/定価】
 外山滋比古/ちくま文庫/520円

【副題】
 なし

【帯から】
 何かを生み出すことに近道はありませんが、最短距離を行く指針となり得る本です。

【書評】
 しばらくお待ちください。


基本情報投稿日: 2007/11/22
書評投稿日 : 
2007.11.22:[つん読歴]

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