ジョハリの惑って、ご存知ですかねぇ。
ジョセフさんとハリーさんが2人で考えた「コミュニケーションの円滑な勧め方を考えるためのモデル」のことなんです。
写真にあるように、「自分」と「他社」がそれぞれ「知っている」「知らない」という4区分(4つの窓)で考えます。
・開かれた窓・・自分も、他者も知っている。
・隠された窓・・自分は知っているけど、他者には見えない。
・気づかれない窓・・自分は知らないけど、他者には見えている。
・閉ざされた窓・・自分も、他者も知らない。
コミュニケーションは、この4つの窓のうち「開かれた窓」を広げることによって円滑になると言われています。人間関係も良くなっていきます。
これを採用試験の場面に当てはめてみると、、
もうお分かりですね。
採用試験では自己アピール(自分を知ってもらうこと)が大事ですから、どんどんどん自己開示していくことが大切です。
ときおり、面接官(他者)からフィードバックもありますよね。
「あなたは、本当は、○○なんじゃないですか?」
「私には、○○の性格のように感じますが」
なんて。
自分と面接官との共同作業の部分があります。
「開かれた窓」を広げられた人が採用に近づくようです。
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