入院生活6日目(7月12日/木)

  • 入院生活6日目(7月12日/木)
この記事は、胆石で入院したことを記録にとどめるためのものです。
参考にしたい方はどうぞご覧ください。
----

いつもはイビキで他人に迷惑かけているのに、今日は久しぶりに相部屋の方のイビキで2時頃に目が覚める。

5:00 起床(91.6kg)

8:00 朝食(ひき割り納豆、大根おろし、青菜と油揚げの煮物、ジャガイモの味噌汁)・・煮物うまかったぁ

9:30 排便・・通常まであと一歩

12:00 昼食(ほうれん草と人参の黒胡麻和え、なめたけ、白身魚の煮付け、白菜の味噌汁)・・黒胡麻和え、うまかったなぁ

12:30 外科外来で手術についての打ち合わせ(写真参照)
    ・7月22日 11時に再入院
    ・7月23日 午後2時、手術に関する家族への説明
    ・7月24日 午後手術
    ・7月28日 退院予定
    ・その後、2週間程度自宅療養

13:30 消化器科の主治医と相談 7月13日午前中の一時退院決まる

15:30 家内来訪(手術計画を説明)

16:30 風呂

18:30 夕食(大根の煮付け、松風焼茹でキャベツ添え、わかめの澄し汁、オレンジ、ジョア)・・松風焼きてあるけど、オカラでできてるのかなぁ。でもうまかった。

今日も、結構時間があったので読書をしまいた。
「こころのウィルス」(ドナルド・ロフランド著、上浦倫人訳、英治出版)

所感:
 人間、やることがなくなると目が細部に向くのかなぁ。
 食事のメニューまで書いちゃいました。

エーッ!!

びっくりですが、
臨場感のある記事に感激です(特に食事の旨そうな
感じが伝わってきます)。
私も経験があるし、
女房の病院食は食いなれてますが、
お腹がすいてると、感動しますよね!!

ちなみに私の場合、入院して10日ぐらい過ぎた頃でしょうか・・
「お願いだから、目玉焼き作ってきて」
と、女房に内緒で頼みこみ、こっそり食べてました。
(大好物は、目玉焼きとかつお節です!!)

おっと、すみません。
原田さんは、そんなこと絶対しないで、
ご家族、そして仕事仲間やこのブログに訪問している
皆さんのために、はやく良くなってください。

私も待ってます。  (広一)

PS.本を読みながら寝ることにします・・・おやすみなさい。
   (とりあえず、痛みはひいていらっしゃるみたいなので
    ちょっとだけ、安心しています。)
2007.07.12:佐藤です:[編集/削除]

この記事へのコメントはこちら

以下のフォームよりコメントを投稿下さい。
※このコメントを編集・削除するためのパスワードです。
※半角英数字4文字で入力して下さい。記号は使用できません。