『「人見知り」は案外うまくいく』

  • 『「人見知り」は案外うまくいく』
【購入動機】学生時代は外交的で社交性があると思っていた性格。適性検査の結果はすこし違っていた。初めての人でも、大勢の前でも平気で話せるのに、目的のない世間話が苦手。間が持たない自分がいる。そんな時、思わぬタイトルに「えぇっ!」と思わず手にとりました。

【著者/出版社/定価】吉岡英幸/技術評論社/1380円

【副題】不器用な自分のままで仕事と人生がうまくいく方法

【帯から】「人見知りかも」と思い当たる人は、この本と対話してみてください。
 □「仕事でうまくいきたいなら、もっと社交的にふる舞え」といわれるのがとにかくいや。
 □一対複数だと安心してコミュニケーションができる。
 □社交的な人には、ついジェラシーの炎を燃やしてしまう。
 □知っている人10人の前でスピーチするよりも、知らない人100人の前でスピーチする方が気がラク。
 □時と場合によっては、かなりハイテンションになることがある。
 □自分の友達を別の友だちに紹介するのが日が手。

【書評】しばらくお待ちください。

2006.09.24:[つん読歴]

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