MQ会計?はじめて耳にする方が多いかもしれませんね。
この手の本ではベストセラーNo.1の『人事屋が書いた経理の本』をご存じの方もいらっしゃるかもしれませんね。
1978年発行の本ですが、現在まで148刷、いまだに売れ続けている本です。
その本の執筆者である西順一郎さんが監修して、山形の宇野寛さんが執筆に加わっている本が『利益が見える戦略MQ会計』です。
日頃、一般に会計と言われるものが実は税金を収めることが目的で作られているってしってましたか?
私は知りませんでした。
MQ会計は、経営者が従業員と一緒になって会社を維持発展させていくための「儲け」をいかにして出していくか、にポイントを絞った会計です。
ぜひご一読ください。
私はMQ会計をここ数年勉強し、自分の経営に活かして来ましたが、ぜひ皆さんにも知って欲しくて、5月23日に初めてセミナーを開催することにしました。
よかったら、こちらのページを御覧ください。
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