昨日、白鷹町で友人から昼食に蕎麦をご馳走になってきた。
なかなか変わった蕎麦屋で・・
何が変わっているか?
3つある。
第1に店名。
第2に営業期間。
そして、第3にソバ以外に出てくる品々。
まず店名ですが「味代乃そば」、なんと読むかわかりますか?
答えは「みよのそば」、名前のいわれを聞いてくるを忘れてしましました。
2番目の営業期間は「11月~3月」とある。
思わずご馳走してくれた友人に「3月~11月」ではないの?と尋ねると。
「農閑期だけやっている」お店なのだそうだ。
3番目の驚きは、ソバ以外にでてくる品々。
写真にある漬物(ミョウガ漬、おみ漬、たくあん)、それから小鉢にあるのが唐辛子の塩漬、そしてあふれんばかりのネギ。写真には写っていないが、デザートにはキウイフルーツも出てきた。糖度抜群。すべて自家製だそうだ。
もちろん、ソバは自家製手打ちの十割そば。
「つゆ」は正直しょっぱい。
でもそれには理由があった。パンフレットから拾ってみると、、、
「このつゆに蕎麦を少しだけつけてすすると、まず口の中で蕎麦の甘みが広がり、後からつゆの深みがついてくる。自家製生南蛮もいい。辛さの中に甘みがあり・・・」と続く。
店名: 味代乃そば
住所: 白鷹町荒砥甲583-1
電話: 0238-85-3592
営業期間: 11月~3月のみ
営業時間: (要予約)11時30分-14時、17時-20時
休日: 不定休
価格: もりそば 650円
- 株式会社キャリアクリエイト
- ヤマガタ未来ラボ
- 山形の求人情報
- Something Good & New
- とびとび日記
- お昼どき
- 「胆石」入院生活記
- 「農」ある暮らし
- 山形このごろ
- 気になること、モノ
- つん読歴
- ハラコーの『仕事のススメ』
- セミナー講師
- キャリアカウンセリング
- 地元で転職
- Uターン転職
- 一倉定語録
- login
- お知らせ
- 100ビジョン
- ギャラリー
- プロフィール
- モバイルサイト
- お問合せ
- 新着コメント
-
2014.06.05 (nao)なるほど~w
-
2013.05.03 (Mulberry Norge)wrgsagri@gmail.com
-
2011.12.21 (酒田のI・N)先日はありがとうございました。
-
2011.08.25 (原田幸雄)情報提供ありがとうございます
-
2011.07.28 (添川)ガンマ線
Today 253pv
Yesterday 63pv
Total 716,401pv
Yesterday 63pv
Total 716,401pv
この記事へのコメントはこちら