第3回施設活用文化講座「南陽市出身の作家小田仁二郎を牧野房氏が語る」

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芥川賞候補となった作家小田仁二郎は南陽市宮内の出身ですぐ隣に住んでいた牧野房氏は小田仁二郎をよく知る一人である。

彼の生涯を写真などでたどり、瀬戸内寂聴とのかかわりになどについても語った。限られた時間ではあったが、南陽市生まれの著名な作家を知ることができた貴重な機会となった。

2018.10.13:yuhkikinen:[コンテンツ]

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