記事一覧：南陽市赤湯～結城豊太郎記念館～館長日記

大活躍　市内の若者グループ

結城豊太郎先生の命日に合わせての夏まつりは、市内の７つの若者グループと１つの青年団体の協力で、ささやかなながら楽しい夏まつりを行うことができた。

午後からの準備には３０名を超える若者たちが集まり、工夫を凝らした屋台の準備が始まり、準備が整うと浴衣やジンベイに着替え、記念館の庭も華やかな雰囲気となった。

2010.08.02：yuhkikinen：コメント(0)：[コンテンツ]

境内にはピンクのサルスベリの花

夏の暑さを象徴するサルスベリの花が咲いていた。結城先生がなくなったときも暑い日差しを受けてこんな花がさいていたのだろうか。

2010.08.01：yuhkikinen：コメント(0)：[コンテンツ]

墓前に若者グループが活動報告

銅像の水洗いが終わった後、早速東正寺にある結城豊太郎先生の墓前に夏まつりの開催を報告、これからのがんばりを誓った。

2010.08.01：yuhkikinen：コメント(0)：[コンテンツ]

銅像が見事によみがえる

今日８月１日は結城豊太郎先生の命日である。それを記念して若者グループによる夏まつりを行うことになっている。

その一環として本館の庭に建っている結城先生の銅像をきれいにしようと、若者グループの手によって銅像の水洗いを行った。銅像の汚れが気になっていただけに、荒い終わった銅像は一段ときれいになった。

これまでにない取り組みにきっと結城先生も喜んでくれているのでは。

2010.08.01：yuhkikinen：コメント(0)：[コンテンツ]

大きなイチョウの木の下に結城豊太郎先生の墓地

境内には暑い日差しを浴びてサルスベリのピンクの花が咲いていた。その境内の正面の大きなイチョウの木の下に、結城豊太郎先生のお墓がある。

結城豊太郎先生遺徳顕彰会は解散が決議されたが、顕彰会基金から明日の命日を前にお墓の掃除をお願いしている。２人の年配の方が暑い中で掃除に余念がない。
東京にも墓地があるがここに分骨されていると聞く。

明日は６０回目の命日である。

2010.07.31：yuhkikinen：コメント(0)：[コンテンツ]

大活躍 市内の若者グループ

境内にはピンクのサルスベリの花

墓前に若者グループが活動報告

銅像が見事によみがえる

大きなイチョウの木の下に結城豊太郎先生の墓地

大活躍　市内の若者グループ