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しだれ桜の蕾も膨らみました
臨運文庫の前に植えられているしだれ桜の蕾がだいぶ膨らんできた。5月の陽気になったり、突然雪が降ったりとまだまだ落ち着かない天候であるが、桜は敏感に春の訪れを感じ、木々の芽が膨らんでいる。
記念館から見る烏帽子山公園も心なしかピンクに染まってきたが、もう少し時間がかかるのではないか。
日本人を元気にしてくれる桜。早く桜が咲かないかなあ。
2011.04.21:yuhkikinen:
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桜は日本人の元気のシンボル 早く咲け咲け公園の桜
2011.04.14:yuhkikinen:
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桜が咲いた
ここ2、3日の暖かな天候で、木々の芽が一気にふきだした。
結城豊太郎記念館の窓から見える烏帽子山公園もこころなしかほんのりと紅くなったような気がして、公園にのぼってみた。
公園で一番最初に咲くのが、大鳥居西にある四季咲きの桜である。花も少なく小さな木であるが、毎年一番に咲く。
今年もこの木に桜が咲いていた。春がきたことを実感する。まもなく全山桜でいっぱいになる。元気をくれる桜の開花が待たれる。
2011.04.14:yuhkikinen:
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地元テレビ局NCVが取材
結城豊太郎記念館第1回企画展示「佐藤吉栄写真展」を地元テレビ局のNCVが取材に訪れた。今回の展示に出品していただいた佐藤吉栄氏にもおいでいただき、取材に立ち会っていただいた。
今回の写真は「氷河」や「砂漠」が題材であるが、訪問した国は10数カ国、20年近く前からとのこと。展示されている写真の迫力に圧倒される。ぜひ一度ご来館を。
2011.04.06:yuhkikinen:
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結城豊太郎記念館第一回企画展示スタート「佐藤吉栄写真展」
平成23年度の第1回企画展示がスタートした。これまでの結城豊太郎先生の遺墨や収蔵品に加え、南陽市内の文化人の作品や文化財を展示することにし、「佐藤吉栄写真展」を開催している。テーマは「氷河アルプスと砂漠~温暖化現象を探る~」で、原発の事故を教訓に、環境やエネルギーについて考えなければならない緊急の課題であり、タイムリーな企画ではないかと、多くの来館者をお待ちしている。
2011.04.06:yuhkikinen:
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