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冬まつりを迎えるために小学生がスノウランタンづくり

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2018.02.03:yuhkikinen:コメント(0):[コンテンツ]

いよいよ明日が冬まつり 赤中生が雪灯籠2基を完成

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2018.02.02:yuhkikinen:コメント(0):[コンテンツ]

冬まつりの準備が着々と

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2月3日に開催する結城豊太郎記念館冬まつりは、いよいよ目前に迫ってきた。夜を彩る雪灯篭づくりを今年も赤中生にお願いした。すごい雪の中、重い濡れた雪を積み上げ、2日の雪灯篭造りの準備をしてもらった。

また、ロビーではミニコンサートで使用するピアノの調律が行われ、準備が着々と進んできた。

2月1日付の山形新聞にも記事として紹介していただき、問い合わせの電話が山形市の方からあった。ささやかなお祭りであるが、ぜひ「ひな人形展」をみながら、ふるまいのトン汁や甘酒、こんにゃくを食べ体も心をほっこり暖かくしてほしい。

2018.02.01:yuhkikinen:コメント(0):[コンテンツ]

すごい雪です。臨雲文庫がすっぽり雪に覆われました

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2018.01.28:yuhkikinen:コメント(0):[コンテンツ]

移築前の臨雲文庫の前身 新子安別邸は清水建設が建築

  • 移築前の臨雲文庫の前身 新子安別邸は清水建設が建築
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建設業の大手「清水建設」山形営業所の小泉氏が来館し、臨雲文庫の前身である横浜新子安の別邸の工事報告書と5枚の写真を持参した。清水建設の歴史をまとめている中で見つかった資料とのことで、同社では今後この建物の調査研究を行い、まとめていきたいと語って帰社した。

5枚の写真は現在の臨雲文庫の面影を残しているが、和風の建物で、1階と2階にだんろがあり、豪華な造りである。臨雲文庫は千葉の農家の建物を移築し新子安の別荘としたといわれているがそれを証明する記録はない。

今後の調査研究に待ちたいがまとまるのが楽しみである。

2018.01.26:yuhkikinen:コメント(0):[コンテンツ]