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矜かにして争わず

  • 矜かにして争わず
2011.08.07:yuhkikinen:コメント(0):[コンテンツ]

ゆるがないものを持つこと

  • ゆるがないものを持つこと
講演の中で、「ゆるがないものを持つことが大切である。その拠り所をどこにもつか。論語は日本人のもっているものにぴったり合ったのでは。」と、論語は日本人の心の拠り所として、今も日本人の心に響いている。

論語の持つすばらしさをわかりやすく、そして楽しく解きほぐしてくれた。
2011.08.07:yuhkikinen:コメント(0):[コンテンツ]

人づくりの中心“仁”をすえた

  • 人づくりの中心“仁”をすえた
南陽の文化を紡ぐ・心をつなぐふるさと講座の第1回が結城豊太郎記念館の臨雲文庫で開催した。

第1回の講師は安岡定子氏である。安岡定子氏は結城豊太郎先生が師と仰ぐ安岡正篤氏のお孫さんである。
はたしてどのくらい集まるか心配されたが、臨雲文庫が一杯になるほどの参加者でスタートした。
テーマは「論語の素読を通してその精神を学ぶ」で1時間30分にわたって講演していただいた。

 
2011.08.07:yuhkikinen:コメント(0):[コンテンツ]

大観院殿豊山臨雲大居士

  • 大観院殿豊山臨雲大居士
結城先生のお墓には先生の戒名「大観院殿豊山臨雲大居士」と奥様の「茂昌院殿豊室妙観大姉」が並んで刻まれている。この墓碑は、結城先生が尊敬する安岡正篤先生が揮毫したものであり、赤湯の町が一望できる高台にある。

町の発展を見守ってくださっているのではないでしょうか。
2011.08.02:yuhkikinen:コメント(0):[コンテンツ]

夏空のさわやかな晴天 赤湯の発展を喜んでいるのでは

  • 夏空のさわやかな晴天 赤湯の発展を喜んでいるのでは
結城先生ご夫妻のお墓に花を手向け、記念館の1年間の運営を報告した。来館者の大幅な増加や青年達の活躍にきっとお喜びなさっているのでは。
2011.08.02:yuhkikinen:コメント(0):[コンテンツ]