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絵画と工芸20数点を展示

  • 絵画と工芸20数点を展示
展示室には油絵3点を含む水彩画 12点、工芸10点ほどを展示した。もっと多くの作品が文化センター(宮内公民館に併設)に収蔵されているが、形状が大きいものや壊れやすいものを除く作品を展示した。

南陽市の偉大な芸術家の作品。ぜひ多くの人に見てほしい。
2011.09.06:yuhkikinen:コメント(0):[コンテンツ]

明治42年に宮内町に生まれる

  • 明治42年に宮内町に生まれる
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芳武茂介展開幕

  • 芳武茂介展開幕
南陽市で初めての芳武茂介展が今日から始まった。南陽市の名誉市民であり、クラフトデザインの創始者といわれる芳武茂介氏の作品を展示している。
2011.09.06:yuhkikinen:コメント(0):[コンテンツ]

いよいよ明日から芳武茂介展を開催

  • いよいよ明日から芳武茂介展を開催
南陽市の名誉市民で、南陽市が生んだクラフトデザインの創始者である芳武茂介の作品を記念館で展示する第三回企画展示が、いよいよ明日から始まる。

これまでも山形市で開催されたことがあり、現在も宮内公民館に展示されてきたが、展示見学者も少ないということと、何とかして展示見学者の拡大を図りたいという記念館の願いもあり実現したものである。

絵画10数点と鋳物(あまり大きなものは搬入が困難)を10数点展示している。

多くの来場を期待している。
2011.09.05:yuhkikinen:コメント(0):[コンテンツ]

臨雲文庫は戦後まもなく赤湯公民館に

  • 臨雲文庫は戦後まもなく赤湯公民館に
戦後全国各地に社会教育施設として公民館が設置され、臨雲文庫は赤湯地区の公民館として地域の人々に利用されていた。当時の職員であった斉藤武さんは生前の結城豊太郎先生に一度だけお会いしていたとのことであった。

斉藤さんの話によるとお会いしたのは亡くなる前のことで、70歳を過ぎていた頃のことであった。斉藤さんの話によると「柔和で物静かなお年寄りであった」とのことである。

貴重な証言である。

2011.09.02:yuhkikinen:コメント(0):[コンテンツ]