記事一覧：南陽市赤湯～結城豊太郎記念館～館長日記

南陽市長賞、結城豊太郎記念館長賞が決まる

明日から開催する秋まつり書道展に出品してもらった作品の審査を行った。審査員は書道の大家　小川弘先生である。

出品数は小学生１０８点、中学生２９点、高校生２８点であり、これらから今回の書道展での賞は「南陽市長賞」「結城豊太郎記念館長賞」各１点、優秀賞１０点である。

明日来場してご覧下さい。

2011.11.18：yuhkikinen：コメント(0)：[コンテンツ]

いよいよ明日から「記念館秋まつり書道展」

春、夏と行ってきた結城豊太郎記念館のまつりも、いよいよ秋まつりが明日からである。芸術、文化の秋にちなみ、結城先生が中学以来取り組んでいた書にちなみ、書道展を行う。市内の書道教室と南陽高校書道部に作品の募集を行い展示する。
当日は７０席のお茶の接待を行う予定にしており、なくなり次第終了する。

おいでをお待ちしています。

2011.11.18：yuhkikinen：コメント(0)：[コンテンツ]

記念館だより３５号「丹泉八勝」

結城豊太郎記念館ロビーの右壁面に「丹泉八勝」が描かれた絵が表示されている。
この絵は江戸時代の上杉鷹山が赤湯の風景８箇所を選び、絵師による絵と漢詩を描かせたといわれている。３５号ではその丹泉八勝を特集している。

2011.11.18：yuhkikinen：コメント(0)：[コンテンツ]

厳粛にさせてくれる企画展示室をじっくりとテレビカメラで

2011.11.17：yuhkikinen：コメント(0)：[コンテンツ]

NCV拓本展を取材

１１月１５日から始まった記念館の企画展示「中国三大王朝の名筆拓本展」に、ＮＣＶテレビが取材に来館した。企画展示の取材ということで、放送はいつになるかはわからないが、この放送で来館者の拡大につながればうれしい。

2011.11.17：yuhkikinen：コメント(0)：[コンテンツ]