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数枚残った桜の木の葉がさびしそう
臨雲文庫前のオレンジ色の葉をつけた桜の木がある。わずかの数枚を残しているだけであるが、どこかさびしそうである。
「葉っぱのフレデー」というベストセラーになった本があった。葉を落としまた春がくると新しい芽が出て、次の代への命のつながりを物語るお話である。私も高齢者の仲間入りをしただけに、わがことのように雪の白さに映えるわずかに残った木の葉を見て思っている。
2011.11.25:yuhkikinen:
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赤湯の町も真っ白
昨夜からの雪で庭や屋根にも雪が積もり、今朝は一面が真っ白となった。雪が降ると寒さが一段と厳しくなる。まだ11月で雪が積もるには早いのではと思われるが、「いよいよ来たなあ」と気持ちもちょっぴりしぼんでしまう。
雪が降ると記念館の客足も少なくなる。辛抱の時。
2011.11.25:yuhkikinen:
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拓本展にぜひご来館を
2011.11.24:yuhkikinen:
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中国の拓本が一同に
記念館第4回企画展示が15日から開催している。この企画展示は過去にも開催しているが、改めて書道展と同時期に開催し、結城先生がライフワークとして親しんだ書の原点といわれる中国の拓本にあててみた。
2011.11.24:yuhkikinen:
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記念館だより36号 結城先生寄贈のピアノ
記念館には結城先生が寄贈したピアノを展示している。このピアノは2台目といわれている。1台目のピアノは?
2011.11.24:yuhkikinen:
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